喜多「……////」

ぼっち「…え?」

喜多「え?」

ぼっち「き、喜多ちゃん、ど、どうかしましたか、…なんかこっちずっとみてたような」

喜多「え、あ、いや、そ、そんなことは…ご、ごめんね…別にちょっとぼーっとしてて」

ぼっち「あ、そうですか、そうだったんですね」

喜多「うん…」

喜多「(Tシャツ一枚のひとりちゃん…胸が強調されて…それに汗と体臭が混じった匂いがまた濃厚で…///)」


喜多「(……、もうやめてよ…ただでさえテスト明けでたまってるのに…
オカズ提供しないでよ…///)」

喜多「(あっ…、当然のごとく勃ってきちゃったし…///)」ムクムクッ