世界は自分の中にしかない
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自分が見ている出来事だけが真実で他人の視点は存在しない 自分が世界の中心ということは宇宙の中心も自分であり
宇宙は俺が生まれたときに誕生したもので、それ以前は存在すらしていなかった そういうことを真面目に考えてる科学者がいたりするよ お前が他人だと思っている人間は本当は存在しないのかもしれないよ
俺のレスだってお前自身が「こういうレスが返ってくるかも」と考えたから脳内で形成されたのかもしれない
いやそもそもお前という存在すら存在していないのかもしれない
お前はただのプログラムに過ぎないのかもしれない それはない。俺は実在だ。俺だけがホンモノだ
それ以外は存在しない 諸法無我ぞ
おまえ以外の全てが消えればおまえはおまえでいられない
つまり他との関係がおまえであり自分などという個は存在しない >>7
いねーよ、科学者は哲学者じゃねーからな
科学者は斉一性の原理を前提としてる、そうじゃないと科学の方法たる帰納法が使えんからな
それに哲学者の語る唯我論や人間原理だって「俺しかいない」「人間があるから世界ができた」って意味じゃない >>10
お前という自我はなんらかの形で存在するのだろう
だがそれは本当にお前自身が考えているような形で存在するのか?
お前は今、手足があるヒト型の生物としてネットに書きこんでいると思っているだろう
だがそれを証明する方法があるか?
自分が電脳世界につくられたプログラムではないことを証明できるか? ま>>12←これよね
唯物論と唯識論は対立してなくて、同じことを別の語り口で言ってるにすぎない
私の中に世界はあり、世界の中に私がある
私が世界を構築するのと世界が私を構築するのは同義 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています