「炊く」←これwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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>>1
料理方法は、いや料理に限らずその国によって拘りが強い物に関する単語は種類が多くなるんだよ。
たとえば日本で『焼く料理法』を表す言葉は「焼く」「炒める」「炙る」の3種類ぐらいだけど、中国は確か8種類あるんじゃなかったかな?
『煮る』も日本だとソレこそ「煮る」と「炊く」の2種類ぐらいでしょ。
でもフランス料理だと5種類ぐらい「煮る」言葉があるって聞いた事がある。
中華料理は『焼く』を重視した文化で、フランス料理は『煮る』を重視した文化ってワケだ。
そう言えば日本の『刺身』も「刺身」の他に「お造り」だの「タタキ」「洗い」だの色々な言い方や食べ方があるよね、日本料理は『生食』の文化と言えるんじゃないかな? 日本語だと牛の部位の数って少ないけど英語だとめっちゃいっぱいあるみたいな話思い出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています