雀魂って配牌がいくらなんでも偏りすぎじゃないか?
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勝てるときはほとんど配牌時点で上がり間近、打点満載
負けのときは鳴こうが喚こうが上がれない、他家の速すぎるリーチからひたすら逃げるだけ
あまりにも落差が大きすぎて勝っても面白くない
順番待ちに当たっただけの心境になる https://www.maru-jan.com/content/developer/column_03.html
、、、が、恐ろしい事に、初期のMaru-Janのプログラムは全く面白くなかったのです。特に、配牌が酷すぎて、毎回七種七牌みたいな感じなのです。よく混ざっていると言えば、混ざっているのですが、和了は七対子ぐらいしか望めないような感じで、その出来映えに愕然としました。
理由は明らかでした。コンピューターには乱数というものがあり、これにより、牌を混ぜるとかなりの確率で混ざるのですが、自然にはあり得ないぐらいの、非常によく混ざった混ざり具合になるのです。
コンピュータで完全にランダムにすると七種七牌っぽくなるらしい
雀魂が当然そんな風になるはずもなく
まあ麻雀に模した別の何かのエンターテインメントだな キャラがかわいいとか友達に誘われたからとか、そんな理由でや始めた連中のために順番待ちのイージーモードで誰でも上がれる配牌傾向に組んでるんだろうな
真面目な麻雀をやろうと思ってプレイする気にはなれない >>5
rexxIIIなんてそんな使われてなくね
大体ultimaじゃん >>14
牌操作と言っても自分だけ当たり配を掴まされるとかいう陰謀論じゃなくて、システムとして上がりやすい配牌のプログラミングがされてるんじゃないのって話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています