セクシー田中作者への小学館公式声明、完全に舐めてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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まあなんも言わないよりはマシだと思ったよ
あと最初から思ってたけど別に編集部をそんなに疑ってる訳でもない
この人たちは渦中の事件の部外者に近いだろ多分 公式文書じゃないだろこれ
個人のTwitterでやれよ
もう小学館のコンテンツ全部見るのやめるわコナンもフリーレンもドラえもんも! 小学舘の上層部の見解っぽいやつってもっとクソじゃなかった?
あれ見て現場が焦って独自にフォローに回った声明に思える >>10
なんか知らんけど編集(社員)が小学館(会社)に謀反起こした感じらしいやん 日テレ氏ね小学館頑張れ→あれ?小学館もおかしくね?→どっちも氏ね!! 自殺した人をだしに使って自分を主人公にしたがる(自己主張)とか性格悪いぞ 誰かを傷つけるじゃなくてこれから同じ問題を起こさないことを優先しろ
悪いやつは悪いんだよ
SNSの悪いとこを盾に自己保身に走るな 小学館としては何も言える立場にないし迂闊なことも言えないしっていう葛藤があったんでしょ
別に舐めてる訳ではないと思うけど こっちのお気持ち表明はありだろ
ガス抜きにはならないが 作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ
芦原妃名子先生の訃報に接し、私たち第一コミック局編集者一同は、深い悲しみと共に、強い悔恨の中にいます。本メッセージは、我々現場の編集者が書いているものです。
芦原先生は、皆様が作品を読んでご想像されるとおり、とても誠実で優しい方でした。そして、常にフェアな方でもありました。私たちが語るまでもないことですが、「著作権」と呼ばれる権利には、「著作財産権」と「著作者人格権」というものがあります。「著作財産権」が利益を守る権利に対し、「著作者人格権」というのは著者の心を守るための権利です。著者の許可なく改変が行われないよう作品を守るための「同一性保持権」をはじめ、「名誉声望保持権」「氏名表示権」「公表権」「出版権廃絶請求権」「修正増減請求権」があります。これらの全ては契約を結ぶまでもなく、著者の皆様全員が持っている大切な権利、これが「著作者人格権」です。今回、その当然守られてしかるべき原作者の権利を主張された芦原先生が非業の死を遂げられました。
ドラマの放送前に発売されました『セクシー田中さん』第7巻冒頭には、2023年8月31日付で先生のメッセージが掲載されています。「原作の完結前に映像化されることに対してどのように向き合ったのか」について、こう言及されています。
〈まだまだ連載半ばの作品なので、賛否両論あると思いますがキャラやあらすじ等、原作から大きく逸れたと私が感じた箇所はしっかり修正させて頂いている〉
〈物語終盤の原作にはまだないオリジナルの展開や、そこに向かう為の必要なアレンジについては、あらすじからセリフに至るまで全て私が書かせて頂いてます。恐らく8話以降に収録されるはず。〉
↓ 作者として、ごく当然かつ真っ当なことを綴られる中で、先生は〈恐らくめちゃくちゃうざかったと思います…。〉とも書いていらっしゃいました。著者の意向が尊重されることは当たり前のことであり、断じてわがままや鬱陶しい行為などではありません。守られるべき権利を守りたいと声を上げることに、勇気が必要な状況であってはならない。私たち編集者がついていながら、このようなことを感じさせたことが悔やまれてなりません。二度と原作者がこのような思いをしないためにも、「著作者人格権」という著者が持つ絶対的な権利について周知徹底し、著者の意向は必ず尊重され、意見を言うことは当然のことであるという認識を拡げることこそが、再発防止において核となる部分だと考えています。勿論、これだけが原因だと事態を単純化させる気もありません。他に原因はなかったか。私たちにもっと出来たことはなかったか。個人に責任を負わせるのではなく、組織として今回の検証を引き続き行って参ります。そして今後の映像化において、原作者をお守りすることを第一として、ドラマ制作サイドと編集部の交渉の形を具体的に是正できる部分はないか、よりよい形を提案していきます。
また、著者である芦原先生のご意向を、ドラマ制作サイドに対し小学館がきちんと伝えられていたのかという疑念が一部上がっておりますことも承知しております。その件について簡潔にご説明申し上げるならば、先の2023年8月31日付の芦原先生のコメントが、ドラマ放送開始日2023年10月22日よりも2か月近く前に書かれ、そしてドラマ放送開始前に7巻が発売されているという時系列からも、ドラマ制作にあたってくださっていたスタッフの皆様にはご意向が伝わっていた状況は事実かと思います。そして勿論、先生のご意向をドラマ制作サイドに伝え、交渉の場に立っていたのは、弊社の担当編集者とメディア担当者です。弊社からドラマ制作サイドに意向をお伝えし、原作者である先生にご納得いただけるまで脚本を修正していただき、ご意向が反映された内容で放送されたものがドラマ版『セクシー田中さん』です。
そこには、ドラマのために先生が描き下ろしてくださった言葉が確かに存在しています。ドラマを面白いと思って観て下さった視聴者や読者の皆様には、ぜひ安心してドラマ版『セクシー田中さん』も愛し続けていただきたいです。
最後に。いつも『プチコミック』ならびに小学館の漫画誌やwebでご愛読いただいている皆様、そして執筆くださっている先生方。私たちが声を挙げるのが遅かったため、多くのご心配をおかけし申し訳ありませんでした。プチコミック編集部が芦原妃名子先生に寄り添い、共にあったと信じてくださったこと、感謝に堪えません。その優しさに甘えず、これまで以上に漫画家の皆様に安心して作品を作っていただくため、私たちは対策を考え続けます。 本メッセージを書くにあたり、「これは誰かを傷つける結果にならないか」「今の私たちの立場で発信してはいけない言葉なのではないか」「私たちの気持ち表明にならぬよう」「感情的にならぬよう」「冷静な文章を……」と皆で熟慮を重ねて参りました。それでもどうしてもどうしても、私たちにも寂しいと言わせてください。寂しいです、先生。
小学館 第一コミック局 編集者一同 まあ良くも悪くも現場の声というか
この人たちが責任を持つ立場にはないんだろう
だからこその感想文みたいな声明と受け取った これで感動してる連中はなんなんだ
小学館はしめしめとしか思ってないぞ えらい人から勝手に表明するなって怒られてないか心配 よーわからんけどこれって小学館が悪いの?テレビ局とか脚本家じゃなくて? 「弊社からドラマ制作サイドに意向をお伝えし、原作者である先生にご納得いただけるまで脚本を修正していただき、ご意向が反映された内容で放送されたものがドラマ版『セクシー田中さん』です。」
この部分で俺たち責任ねーっす!って逃げた感じしてモヤモヤしたわ >>25
「ドラマ制作サイドには伝わっていた」って誰まで伝わってたんだろなぁ >>1
公式発表はちゃんと出してて別で編集側が出した声明だから別物
迂闊なことが言えん立場だろうからこんな文章になったんだろうけど、そもそもこれを発信する意図が分からないしこれを許した上層部の統制が適当すぎる マジで舐めてて逆に怒りMAXになったわ
コイツらクズ中のクズだろ 上と現場が割れてるのはよくわかる
でもこれこそが血の通った社員の声だわ
上は金しか興味ないんだろうけど >>30
主犯1 脚本家
主犯2 プロデューサー
監督責任 日テレ
それは何も変わらんと思う >>38
載ってる雑誌が違うからサンデー関係なくね?
なんならサンデーとかは数年前くらいに人気ガタ落ちで廃刊寸前だったのを建て直したのが今の編集部なんだけどな >>31
責任が無いのにあると言ったらまた話がこじれてくるだろ
責任感は大事だがそれと実際の責任は分けて考えないと >>41
当時久米田を追い出したあの編集長とかな
あの時マジで終わりかけた >>30
原作の要望を守れなかったのは小学館のせい
原作・要望を無視したのは脚本家のせい >>40
脚本家は下っ端実行犯みたいなもので
やはらTV局サイドの責任が1番デカイわ まあダンマリしてる会社側が一番ヤバいだろ
一回潰した方がいい >>46
わざわざTV局を外してるようにしか見えん >>37
公式発表じゃなくて小学舘の社内での説明会からのリークだけど
全部SNSのせい、なんなら原作者のSNSでの発言が元凶みたいな流れだったみたいだな 内部で反発の声上がってんなら代表辞めさせて反発してるベテランが代表やりゃいいんだよ >>50
公式発表らしい公式発表ってないよな?
弊社からは何も言うことはないみたいな発表だった気がする
個人的には日テレを敵に回すのが嫌で何も言えないのかな?と思うが
よく分からんけど一回潰れた方がいいよ >>24-25
著作者人格権の説明やドラマ制作スタッフとの間での認識の共有があった(と思われる状況な)ことについて編集側として言うべきことはきちんと言ってるみたいだね メディアミックスと言われたが結局テレビや劇団みたいな朝鮮人やマスコミは別の世界だからな まあこの声明が本当だとしたら悪いのは日テレなんだろうな
脚本家の某という人の全然知りませんでしたとかいう発言も嘘
まあ脚本家を個人攻撃したくないけど... 編集長とか鼻ほじりながらめんどくせぇくらいにしか思ってないだろ 小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け、社員からは反発の声も(スポニチアネックス)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d6ab27702c8492ae9e97376ac8ae47b12ac0a30
2/7に小学館は社員向けに説明会を行い、「社外発表とかは特にしません」と宣言した
社員困惑
↓
2/8ブチギレた現場の社員が声明発表
第一コミック局?の雑誌編集部が一斉にそれを知らせるポスト投稿
(これが>>1のもの)
https://i.imgur.com/rmHIkzn.jpeg
↓
小学館も後から第一コミック局に乗っかるようにして声明発表
https://i.imgur.com/c2pd7pd.png
こんな流れ 原作者が出版社にドラマ化の条件を伝える
↓
出版社がテレビ局ドラマ責任者に原作者の条件を伝える
↓
テレビ局責任者が脚本家に原作者の条件を伝える
↓
脚本家とドラマ制作陣が原作者の条件を守ってドラマをつくる
この通りなら悲劇は起きなかった
脚本家が「知らなかった」という以上出版社かテレビ局のどちらかが故意に条件を伝えていなかったということになる
事実を書けばいいだけなのになぜそれができないのだろう
利益優先で約束事を守らない業界の悪しき慣習を改めるには事実を明らかにする必要がある
企業が事実を明らかにしないから無用な個人叩きが巻き起こるのだ 自殺の報道でてからの
周辺の稚拙で不誠実な動きばっかり見せられて
こんな連中相手に
神経すり減らさなきゃいかかったのなら
漫画家の人は世をはかなんであの世行くわと納得できるもんな
色々ひでえわほんと何もかも >>63
小学館としても日テレ側への配慮と現場社員への配慮の板挟みになってたみたいだね
編集部がブチ切れて投稿したことは小学館にとっては良かったことなのかもしれないね >>67
それでしかない
ただどこで情報が途切れたかは調査しないんだろうな >>67
真実書いたら困るんだろ
少なくとも小学館は原作者を守る気も真実を追求するつもりもないってこと 日テレが原作者の立場なら原作者なみに怒るはずなんだよね
なんで原作者の意向のとおりに作らないのか、いくら申し入れても直らなくて憤慨してたとか、いくらでも日テレ側の態度に文句言えるはずなんだよね
寂しいとかじゃなくて悔しいとか日テレのせいだとかいえるはず
でも真実を書かず、具体的な話はいっさいなしで寂しい?バカじゃねえのか
これではっきりしたのは原作者の話は伝えてなかったということ
小学館と日テレがグルで原作者をないがしろにしていたということ >>72
>>24-25を見れば分かる通り
著作者人格権の説明やドラマ制作スタッフとの間での認識の共有があった(と思われる状況な)ことについては発表してる訳だし
原作者を守りきれなかったという悔しさは少なくとも編集部にはあるでしょ
でも小学館としては多分これ以上は何も発言できないでしょ
真実を追求するつもりがないのは小学館がその役割ではないから仕方ないね 小学館は自分が抱えてる作家を守らない会社だって伝わってしまったね 実際にクソ実写化された海猿原作者の話見てると今回も小学館がまともに伝えてたか怪しいと思わざるを得ない
https://i.imgur.com/H8qc2zR.jpg 企業公式としての見解でこれはだめだよ
個人としてはありだけどさ よく分からんけど脚本家だってこれが原作付きの初めてじゃないし結構なベテランらしいし
事前に原作遵守しないとまずいかなとか一応考えたり確認したりするんじゃないのかな
という訳で、「全然知らなかった」とかいう脚本家の投稿は嘘、というのが俺の見解だけど >>75
まあそれ言ったら原作者だって小学館の正社員という訳ではなくて
小学館と契約を結んでるだけのフリーランスな訳だしね
厳しいようだけど小学館として見ればそういうこと >>74
いやこれそのままよめば先生はそう主張してたけど死んじゃって寂しいねってことでしょ
小学館としても再三申し入れていたのに改変されたことは許せないという立場での話じゃないんだよね
もしそれをいえないなら小学館が改変を許していた、これだけしつこく変えるなと作者が言ってたのに無視してたってことでしょ
作家の側の立場をとってるならなぜ変えた?と日テレを訴えるくらいすべきでしょ人が死んでるんだから
それを寂しいよで済ませてるんだからゲロ以下だろこれ 脚本家が白ならそれを説明すればいいのに黒だから逃げ回る事しか出来ない
脚本家は自分の過失が大きい自覚はあるだろうな 全部がそうかは知らんけど
著作者人格権とか契約のとき放棄させられることもあるようだけどそんな契約は違法でいいだろ
ドラマ化するのに大した使用料も払ってないのに
原作者キレさせたら放送出来なくなるくらいのリスクはTV局側も負うべきだな >>81
脚本家は原作者の意向なんか聞いてないと言ってるぞ そもそもどんな文章だしても周りは文句言うんだから意味ない
騒いでるやつが聞きたいのは
私たちが悪かったです、か、
日テレが悪かったです、だけなんだよ まあそもそもマンガの実写化って誰が望んでるんだろね
アニメでいいじゃん >>82
著作権て結局金持ちが得するためのシステムだしな
本当に作品生み出してる著作権者の事なんかどーでも良いのよ >>80
>>24-25は著作者人格権やドラマ制作スタッフとの認識共有について
「原作者はこう言ってる」じゃなくて「編集部としてはこう考えてる」っていう編集者視点での内容でしょ
だから編集部が原作者を守りきれなくて悔しいって内容なんでしょ 著作者人格権行使しませんとかいう契約はそもそも無効にはできるらしい 俺は今でも小学館と日テレの間に忖度的馴れ合いがあったと思ってる
小学館は原作者と直に接してるから精神的消耗に早く気づいたけど制作に強く訴えるのが遅すぎたんだと思うね >>83
それが死亡前のやり取りと合致していない事を説明をしなければならないが今逃亡してる ま、出版社はこれから脚本家始め全てのスタッフのSNSを禁止にする事だな
てかやっぱり有名な人は個人でSNSをやってはダメだわ そもそも本業の漫画作りに影響が出るほどの脚本の手直しをほっといた小学館がまったく悪くないわけがない
自分を管理しきれなかった原作者自身も問題ないわけじゃないけど
状況的にはまず制作と出版社の伝言ゲームに欠陥があったと見るべきだろう 今回死人が出たからこうなったけど前々からこんなんだったんだから改善されるわけないよね >>95
脚本家は微塵も悪くないよ
日テレと小学館が悪い、原作者もちょっと悪い
小学館編集「ドラマ化やったね!部数伸びるよ!こういう契約だけどいいよね!」
原作者「あ・・はい・・」
↓
原作者「改変しないって話は・・?」
日テレ制作「うーんでも契約だからね!納得してね!」
翻案を許してる契約を結んだ原作者にも責任はある 原作に忠実に
それができないなら自分が手直しする
が契約の条件じゃないの
よく知らんけど >>98
原作者は最初から原作に忠実にって言ってたぞ
契約はそもそも結ばれてるかどうかすら出てこないけど、著作者人格権があるから契約で改変していいよって明示されてでもいない限り改変はNGだよ >>100
たぶん原作者はそう思い込んでたっぽいよな、契約書をよく読まないからそうなる
権利を渡してなければ「話し合い」なんて生じる余地すらないからな、「NO」を突きつけて終わる 小学館側は悪意があったわけじゃなくてただ面倒事から避けてただけなんだろうな
原作者と脚本家日テレ間でなんかゴタゴタしてるけど面倒臭そうだから放っておこうってスタンス >>102
口約束は無効だろみたいな話か?
もうそういうフェーズの話でもなくね
まあ俺はもういいわこの話は 脚本家は契約内容を知らなかったんだろうが「原作者に手直しされまくった割に随分気づかなかったんだね」とは思うね >>101
著作者人格権を拡大解釈しすぎw
ドラマ見てねーから知らんけど、その翻案によってどう名誉が毀損されたのか証明しなきゃならん
ハガレン1期とかも作者は「妊娠とかふざけてんの?!」ってキレてたけど著作者人格権を侵害したとは言えない >>107
言えるだろ
著作者人格権って何か知ってる? >>105
口約束ではなく「意思疎通がうまくいってない」という話にすぎない
編集が契約内容をよく教えなかった、原作者が契約書をよく読まなかった >>103
企画に区切りがつけば丸く収まるだろ、って考えは企業人としては真っ当なんだが作家の繊細さに対して勘が悪すぎたな >>107
なんで知らない事を調べないもしないで適当言ってるの? 著作者人格権に夢見てる人が多いみたいだけど「私傷ついた!」で通る権利じゃねーからな だいたい日本のマンガ出版界は二次創作にゲロ甘だからな >>111
内容に興味ないから原作もドラマも知らん
観ずに適当言ってるんじゃなくて「そんなよっぽどの改変なんてまずない」という一般論を言ってる
自殺したからよっぽどだろ、と判断されるものではないからな 俺は脚本家の責任ゼロとは思わんな
まず手直しされまくったら確認するだろ
Pとは顔馴染みのはずだし
何もかも知らされてなかったみたいな態度は違和感しかない 小学沢さん????????
://i.imgur.com/Hwcnm6Y.jpg
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脚本家が憎くて叩いてるわけじゃないから、もし仮に脚本家が死んでも意味ないし終わらないぞ
漫画原作者が映像化を許可した時の契約条件がしっかり守られる体制が作られないと
同じことが繰り返されるからこれからも同じような問題が起きて同じことが続いていく
今回の原作使用に関する契約内容(原作改変するな)が無視や軽視されてた根本的な原因は
テレビと出版社と脚本家たちの中にある漫画原作者への敬意の欠如だから、こういった認識が変わるまで叩かれ続けるにきまってるだろ
『セクシー田中さん』の原作者はこの作品がはじめての映像化ではなくて以前に別の作品(『砂時計』)でも好き勝手やられてる失敗があるから
今回のドラマ化では前もってちゃんと「原作改変しないでくれ」と条件をつけていたんだよ
出版社やテレビ局が原作者を軽くみて契約守らずに裁判で負けてるケース(あるいは原作者に謝罪して和解)なんて普通にある
裁判起こさずに泣き寝入りしてきた新人や無名作家もたくさんいるはずだが表に出てきてないだけだろうな
テレビ局、出版社、脚本家の連中がもってる原作者への認識(敬意のなさ)が変わるまでは終わらんぞ 視聴者なんて現金だからな
もし原作改変したお陰でヒット続出だったら原作者は改変されても我慢しろよとか言いそうだしな
結局のところ脚本家かPかは知らんけど原作の魅力も理解できん奴が変に自我出して世界観ブチ壊しで改変して
それでコケても反省も進歩もなく次また同じようにコケてコケてコケまくるからいろんな原作ファンのヘイト貯めまくってるだけ
演じてる俳優やそのファンにとっても黒歴史になることの方が多いのに
そろそろまぐれ当たりに夢見るには漫画の実写ドラマ化はデメリットが多すぎると気付いてもいい頃 >>119
脚本家にしたら「手直しウゼー、なんなん?この原作者」ってだけだよ
そしてそれは何も悪くない
>>121
「改変するな」なんて契約してないよ
そんな契約してたら「話し合い」なんて生じる余地はない
改変した時点で「はいダメー」と止められる 契約を破ってたり、著作者人格権を侵害してたりしたんなら、訴えればいいだけ
勝てるんだから 小学館はちゃんと伝えていたんだろうよ
作者のブログも小学館の了承済みって書いてあったし
でも全く意見が反映されてなくて、もどかしい思いをしていたんだろ
編集担当者だって毎回ネームみて意見を言って一緒に物語作り上げてきた人達なんだからさ、作品汚されて嬉しいわけ無い 著作者人格権を無敵の権利だと勘違いしてる人が多すぎなのよね
譲渡されない不滅の権利ではあるけど、作者のお気持ちだけで発動する無敵の権利ではない >>124
連載中で忙しい中、体力的にも精神的にも追い詰められてる人間がしんどい裁判なんてやる余裕は現実的にはない
だから出版社が原作者を守ってあげないといけないのに小学館の漫画家への扱いがひどすぎる >>125
まあ担当編集は若い子多いから契約内容よく読まずに「やったー!」ってなってそうだわな
編集が原作者を丸め込んだんじゃなくて、小学館上層部が編集と原作者を丸め込んだってのが実状だろう これ全部文末にwついてるだろ
最後なんか完全に煽ってる
小学館「寂しいです先生wwwwww」 >>123
原作という見本があって手直しされまくって原因についてPに確認取りもしなかったとするとシンプルに勘悪すぎかなぁ
例のインスタも八つ当たりじみてたし、本来脚本家がキレるべき相手はPや日テレがテレビ局に加担した結果責任の一端はいくらかあると思うよ 小学館の言う事が全て本当なら日テレに大規模な訴訟おこしてるんだわ
大事な大事な作家が失われたんだからな
それをしないって事は結論出てるよな 局が悪い
ただそれだけの問題
それ以上もそれ以下もない話よ 俺のイメージだけど編集と原作者は蚊帳の外になってたイメージ
だから好き勝手やってた局が悪いけど強気に出れなかった編集も何やってんだとは思う こういう時の公式声明なんて騒いでる奴等の望んだ答えじゃなければ何言っても叩かれる >>133
実際ドラマはテレビ局の仕事だから出版社は蚊帳の外でしょ >>135
まあそうだな
てか、それでも原作者は脚本を手直ししてる訳だし...最後の方は自分が脚本書くこと許されてる訳だし
堂々巡りになるけど死ぬことないよ... 小学館によるとテレビ局との交渉はメディア担当部門が行ってるとのこと
編集と日テレの間でこいつらが何をしてたかは気になるな 一番悪いのは小学館
二番目に悪いのは日テレ
大きく離れて三番目に悪いのは原作者
脚本家は全く悪くない
「脚本家の改変が原作者を傷付けた」という構図だけ見るから脚本家が悪いかのように見えるだけ
>>130
勘悪いっていうか「ウルセー原作者だな、黙っとけ」って思うだけだからな
脚本家にしたら、契約内容の意思疎通が取れてるかどうかに思いを馳せることもなく、「変なこだわりのある厄介な原作者」って思うだけ
新米ラノベ作家とか、作品に強い思い入れがあるヲタクとかによくあることだし特段めずらしいこととも思わない
「面倒な人に当たっちゃったなー、二次創作は原作と別物なんだけどなー」って思うだけ >>137
許されたってのも原作者目線でしょ?
テレビ側、脚本家側からは違うわけで
問題なのは気軽に内情をSNSで晒してファンを煽った事でしょ
マジでSNSを禁止にしないとダメ
てか社会人としてダメだろSNSで発信するのは >>139
インスタの件があるから「まったく悪くない」は間違ってる
脚本家にも事情がある、という話とは別にテレビ局に媚びすぎて他に対する配慮が欠けてる
あとネットも悪い >>141
ネットは悪くないよ
ネットは所詮庶民の集まり集落でしかない
そこに天孫降臨の如く振る舞う名の知れた人が船頭する事で悪さが出る
集落を悪とするなら人営みは行えない
あと自分のテリトリーではない集落に入って虐められたとか言っても仕方がない
ネットはまだ石器時代くらいの文明力しかないからネット民そのものには悪はない テレビ「その作品使わせて」
原作者「改変しないなら使用を許可します」
テレビ「はい分かりました」
↓
脚本家「勝手に改変したろ」
原作者「なら自分で脚本書きます(自分の仕事も忙しいキツイ)」
↓
脚本家「ドラマ最後の方は原作者がしゃしゃり出てきて脚本から外された私は被害者です(ドラマつまらなくしたの原作者だからそっち叩いて)」
ドラマ公式TikTokアカウント「原作者が書いた脚本叩いてるコメントに『いいね』押しまくったろ」
↓
原作者「こういう経緯(改変しないと約束してたのに破られた)があって私が(忙しいけど無理して)慣れない脚本を書くことにしたんです」
小学館「……(テレビ局を敵に回したくないから原作者を守らずに黙っとこう)」
売れてる漫画家ってメチャクチャ忙しいし精神状態も不安定でおかしくなりがちだから作家と契約してる出版社はちゃんとフォローしないといけない
そんな状態で本当なら味方であるはずの出版社がサポートしてくれず「ドラマに注文つけてきた原作者がうざい」みたいな空気をテレビ局と脚本家が作ってたから
精神的に追い詰められていた原作者は自殺してもおかしくない
原作者は過去にも別作品を不満のある改変されてたから前もって「原作改変しないでくれ」と条件を提示していた
それを破ったテレビ局と脚本家がまず悪いし、原作漫画家を守ろうとしなかった出版社も最悪 >>142
いざこざを囃し立てる奴らが悪くないわけがない
反省を求めても反省しない連中だからって非が消えるわけじゃない 火消しの為に日テレだか小学館の社員があちこちで書き込みしてると思うと笑えるw >>145
囃し立ててるのはメディアだよ
ネットの庶民の話が際立ってクローズアップされるわけがない 脚本家が「原作者うざい」って心の中で思うだけなら別にいいんだけど
ネットで「原作者のせいで最後の方は脚本から外された」と原作者を叩く方向に誘導するような発信はするべきではなかった
これは原作者への敬意をもっていない脚本家が悪い
さらにドラマの公式は原作者の脚本を叩いてるコメントに「いいね」を押しまくってたのが後でバレてる
そして出版社は原作漫画家を守ろうとはしていなかった
根底には、原作漫画家を見下す腐った根性があるから約束も守らないし敬意も払わないってのがある
原作漫画家をなめてるテレビ局や脚本家や出版社の認識や態度が改められないと同じようなことはまた起こるよ >>123
「翻案」にともなって一部の改変が起こるのは自明の理だからね
特約がない限りの一般論としては、裁判所ではドラマ化の許諾にあたって相当量の改変が起こることは当然に了解されたって判断になるよね これテレビ局も出版社も「俺は悪くない」って言ってるからよくわからん >>150
>一部の改変が起こるのは自明の理
>ドラマ化の許諾にあたって相当量の改変が起こることは当然に了解された
「一部の改変」を「相当量の改変」にすり替えるなよ
原作者は「改変しないでほしい旨を前もって伝えている」
テレビ「ドラマ化させて」→漫画家「改変しないならどうぞ」→テレビ「よっしゃードラマ化許諾したから『相当量の改変が起こることは当然に了解された』ぞーーー」ってか
なめすぎだろ >>151
そらそうだろ
今後もドラマ作ってWIN WINでやりたいんだから
いちいち自分にも相手にも責任追及なんかしないししたくないよ いま脚本家は自分自身に言い訳しながら必死に言い訳の脚本書いてるもんだろうなぁ
過去最高の出来だと思う 小学館 ちゃんと伝えた
日テレ 了承は取れてた
脚本家 何も知らなかった
嘘つきは何人いるでしょう テレビ局はイキリすぎだし出版社はテレビ局にヘコヘコしすぎなんだろ
フリーレンとコナン取り上げろよ >>139
実際脚本家の思考ってこういう他責的で自分に甘い無能ばかりだと思う
制作会社の人がYoutubeで言っていたけど、脚本家の99%はオリジナルが出来なく他の版権に寄生しか出来ない上にプライドだけ高い無能しかいないらしいねぇ >>11
小学館「弊社社員は長文が書ける有料契約を誰もしてません」 >>156
原作者の人となりは正直知らん
ただテレビ局やマスコミは糞だと知っているしそこのシステムの中でしか生きていけない脚本家も糞だと思ってる
そして小学館も昔から糞だと知っている
自然何を信用するかって自ずと決まるよな 原作者が嘘ついてるなら小学館が本人からはそう言う申し出はありませんでしたで終わりじゃないの 原作者が嘘吐いてるとしたら
毎回の脚本を校正してたのも2話分の脚本やったのも実は契約にない原作者の暴走ってか?
最終的にはそんなことも言い出しそうではあるな
でももしそんなことを言い出しても
原作者が内容を変えるなって主張するのが珍しいこととも思えんから発言を軽視するのが慣例になってただけじゃねえの?としか思えんけどな >>155
> 日テレ 了承は取れてた
放送日が決まっていて締め切りがずらせない状況で
おそらく毎回原作者に無理やり了承を強いていたんだろうな
> 脚本家 何も知らなかった
こいつ言ってることが二転三転してるな
原作者が修正して修正版を返送してるくせに脚本家が何も知らん訳なかろう あとから泣きを見たくなければ契約書をよく読みましょうって話、それ以上でもそれ以下でもない
立場が弱い原作者は確かに可哀想だけど、強く突っぱねることもできるのだからね
「テレビの宣伝なんて要らんわ!編集うるせーよ!売上のために作品書いてるわけじゃねえ!二次創作なんて改変ありきってわかってるし!先人達のを見てきた!私も過去に苦い思いした!」って拒否しようと思えば拒否できた 未完になるのか?
愛読者とかマジでブチギレだろこんなん >>165
イジメは本人が拒絶すれば全て無くなるとか思ってそう >>165
契約の通りに脚本修正したり自分で脚本やったのなら原作者には非はなくね?
脚本家の方にちゃんと契約書読めって話か? >>163
「放送日が決まっててスケジュールカツカツなのにイチャモンつけてくるウザい原作者」って認識だぞ
実際原作者は可哀想は可哀想なんだけど、仕事をする上で邪魔なのはウザい原作者だからな
現場にしたら「そんなにこだわりあるんなら最初からドラマ化OKすんなよダボカスゥ、ひとつの仕事に多くの人が関わってんのやぞ、お前だけのモノちゃうんやぞ、迷惑かけんなや」と思ってる >>168
脚本家は仕事受けるだけだから制作と原作者に交わされた契約なんて見ないし知らない
脚本家にしたら「口出ししてくるウザい原作者」でしかない >>169
だから原作者は「改変なしで原作通り作るならドラマ化していいよ」って条件つけただろうが
それ破ってりゃスケジュールカツカツだろうと何だろうと文句ぐらい言うわ
それで邪魔でウザいとか言われても「でもそれってお前の逆恨みだろ」としか思わんよ >>170
原作者がウザいとか脚本家が思うことも世間的には悪ってことよ
思ってても口にだしたら叩かれるのは覚悟しなきゃ >>171
だから原作者はそういう条件つけたつもりでも実際の契約はそうなってないから契約書をよく読めって話
ドラマ化するのに改変しないとか絶対にありえんし、登場人物削るだけでも改変だからな >>173
小学館は「認識の共有はあったはず」って言ってるだろ
>>24-25に書いてあるだろ >>169
それを異常とも思わないテレビ局とお前が異常
きっちり図面が出来ているのに工期が間に合わないからと図面を無視し安全性を捨て法律を破り現場判断だけで違法建築を正当化するのと変わらん >>173
契約の通りに気に入らないとこは修正して
なんなら脚本もやったわけだけど
脚本家が下ろされたっていちゃもん付けてきたのを契約書読んでればどうにかなったって? >>172
いや、クリエーターであるんなら作品とクリエーター本人は切り離されてることを理解してるはずだよ
たとえばYAWARAの新装版で浦沢直樹本人が柔の泣き顔を描き変えたら、ファンがぶち切れて「こんなの柔じゃない!」と大不評だった
作品は、作者のモノであると同時に作者のモノではないんだ
脚本家が見てるのは原作であって原作者ではない これ他の漫画家への牽制だろ
色々聞かれても返答に困るから俺たちには何も聞くなっていう >>178
改版のタイミングで作者が加筆や修正することは一般的によくあることだろ
それが嫌なファンは古本屋で初版本でも探して買えばいいだけ >>178
そういう糞みたいな詭弁はいらない
柔の話とか詭弁のチェリーピッキングそのもの
作品は作者のモノでは無いと言えるのは作った作者本人だけであって外野が偉そうに言える事じゃない
何様だ
原作の深い部分まで理解せず上っ面だけの設定とネームバリューだけを全てと思い込んでそれを踏み台としか認識していない無能な脚本家本人かよ てかね木村花さんもそうだけど、自殺するのは「板挟み」になってるからなのよ
頭では拒否したいけど、周りが拒否させてくれない、だから悩む
最初から「ドラマ化ってこういうことだよ」「リアリティショーってこういうことだよ」ってわかってても拒否できない
仕事決まって編集さんの喜ぶ姿や事務所の喜ぶ姿を見てるからね
俺様改変する脚本家や炎上を煽る山里は確かにクソだけど、彼らにしたら「そういう契約やぞ、嫌なら最初から了承すんなやダボカスゥ、俺等は与えられた仕事をこなしてるだけや」と思ってるわけ
ちゃんと了承を取れてない、半ば強いられてる
あと、ネット民の炎上のせいにするのは完璧に間違ってるからね
推しの子とかでネット民のせいにしてたけどあれはテレビ局による責任転嫁
視聴者は局に踊らされてるだけ >>184
編集部って言っても少女漫画担当の女性陣たちが書いた文章なんやろ >>183
この原作者の他の作品はドラマ化や映画化とかしていて映像化がどうなるかは漫画家も経験則でお前よりはるかに理解してんだよ
それも踏まえて条件出して契約してんだよ
そこで今までに無いほどの裏切りを受けてこんな事になったのに、何が改変されたくなかったらドラマ化すんなだ
馬鹿が世の中わかった気になってんなよ 裏切られたから自分で脚本書かざるを得なかっただけだろ
本当に馬鹿なんだな ぶっちゃけこの作品知らんしどう見ても「弱い立場の原作者」「宣伝のための映画化ドラマ化」ってわかる
経験則があるのならなおさら以前の作品も改変されたことを理解してるはずでは? 裏切られたから脚本書かざるを得なかった ←もうこの発想がおかしい
それ仕事理解してない証拠だべさ あー全く話通じてないや
テレビ局や脚本家に憧れる馬鹿か知恵遅れか それとりあげたマスゴミがものすごい小学館持ち上げてたな露骨すぎるわ 日テレが原作者に必死に責任転嫁しようとしてるけど失敗してて草 話が通じてねーのはお前だよw
別に俺は被害者の自己責任って言ってるわけじゃない
悪いのは出版社とテレビ局だよ もうなんの話してるのか自分でも分かってなさそうなのおもろい そもそも契約書には原作通りやれって書いてなかったというソースはあるのか? とりあえず死ぬことでメッセージを訴えようとするのやめてくれ
原作者は次回作でまた頑張ればいいじゃないか 妄想じゃなくて現実
おまえらも版権物を取り扱って商売してみればわかるよ
チョロっとキャラ動かすだけでコピペとは全然違う契約になる 改変を許さぬ契約にはなってないけど口出しできる契約にはなってる、それは今回に限らずみんなそう
でも実際にウダウダ口出ししたりしない、仕事の邪魔になるからね
この「口出しできる」とは、よっぽどの改変(作品イメージを著しく損ねるもの等)に待ったをかけるためでしかない
「この俳優じゃないと嫌!」とか「オリキャラ入れないで!」とか言える立場にない
それくらい原作者の立場は弱い >>1 寂しいですぅぅ〜なんてお気持ち表明要らないから説明責任果たしてくださいwww
0180社説+で新規スレ立て人募集中 2024/02/09(金) 05:55:50.59
どこが悪いとか誰が悪いとかとりあえず今はどうでもいい。
せめて芦原先生がブログで書かれていた「小学館から日本テレビさんに伝えていただいた内容を、どのように脚本家さんや監督さん、ドラマ制作スタッフの皆様に伝えていらっしゃったのか、残念ですが私達には知る術はなく、当初お伝えした「ドラマ化の条件」はどうなってしまったのだろう?という疑問を常に抱えた状態での加筆修正の繰り返しとなって、その頃には私も相当疲弊していました。」といったようなことがなぜ起きたのか?
何故、1月26日のブログとXの投稿を小学館からではなく芦原先生が発信することになったのか?
1月26日のブログとXの投稿後〜28日の投稿削除までの間に芦原先生の身に何が起きたのか?
1月30日に小学館がサンケイスポーツの取材に「2月5日発売の3月号から休載します。今回の事態が起きる前から決まっていたことです」と説明した、1月6日発売の姉プチデジタル版2月号には案内のなかったセクシー田中さんの休載の経緯。
以上4点然るべきところがきちんと調べて説明して欲しいです。 こんな気分してるから漫画家達はブチ切れるし親族もブチ切れるんだろ
アホなのか?いかにもあぐらかいてきた連中のズレた感じよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています