今ガンダム・シードの映画がそこそこヒットしてるみたいだけどさ…
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シードってほんの数年前まで20年くらいガノタから叩かれまくってなかった?
何で今になってこんな万人に愛される作品みたいな扱いになってるんだろ… 種死の悪かった部分をこの映画でほぼ払拭してるからな >>2
馬鹿なガキと腐女子が食いついただけってガノタに言われてたけどね ガンダムのパクリ作品の癖に他と対立してしか承認出来ないとかゴミすぎやろ
悪いところしかないのか? >>4
それだけヒットした作品の続編がヒットして不思議な要素一つもないじゃん
宇宙世紀おじさんの>>1が嫉妬してるだけか? >>5
種死の唯一良かった所は連ザ2を生み出した事だと今でもよく言われてるな 嫌いだけど映画やるなら行ってみようかなってのはあるかな まぁ叩く層の行動が強すぎて目立ちすぎてただけで、賛の層も少なからず居たからな 過激派種厨が他作品を叩く
→報復として種自体が叩かれ険悪に
→返り討ちにあった過激派種厨残党が種運命を叩いてお茶を濁す
→他作品過激派が乗じて種運命を叩く
→種運命戦争終結後新作品が出る度に叩く新勢力となって現在に至る 同じ同人なら売り上げが全てだと思うよ。つうか、福田が居ないロボアニメ界隈がつまらな過ぎたのが原因の一つだわ
どんなに口では文句言ってても数字で統計出ると面白い作品作るわなって再認識させられちゃうわ ネットだとアンチの声がでかいだけで実際はそのアンチの数倍の数のファンがいるからな
平成のガンダムを支えたとの評判は伊達じゃない >>12
こういうのきっかけが「種厨が他作品叩いた」ものになってるけど
種厨も二段目みたいに種叩かれた報復で他作品叩いたきっかけも十分あるんじゃねぇの?
そんな種厨と呼ばれる連中がみんな一致した行動取ってるわけでもなく元から作品ファン感で嫌悪しあってたガノタが新作叩かないわけがなく
ガノタの習性的に最初は種叩きがきっかけなのが自然だと思うが ガノタってとりあえず新しいものは叩くから絶対種厨が生まれるより先に種叩いてるはずだよね >>12
種が叩かれた理由は当時種厨と呼ばれる連中が暴れ回ったせいって話は今でも有名だな
やる夫で学ぶシャア板分割事件のような当時の資料も今でも残ってるし >>16
きっかけは種厨の押し付けがましさって感じ
当時のしつこいニコ厨みたいなムーブかまして「糞面白いから見て!ねえ見た?まだ見てないの?」なのに嫌気さした連中が種厨を叩いた感じじゃなかったかな >>16
当時新作ガンダムに期待していたガノタが思っていたのと違う物が出てきたから不満を言ったら叩きになるのか? >>19
それは多分原因というか種というジャンルが鼻についたきっかけの一つに過ぎなくて
種を叩く免罪符になっただけじゃないのかね
>>20
その言い方に寄るんじゃねえの?
そんなご丁寧にトラブルにならないようにやんわりと1st原理主義者全盛期のガノタが言えてたとも思えんよ
種はクソで見てるやつはガキか頭おかしいやつみたいなこと言ってたら叩きだよ 結局はガンダムと同じようなもの
自治権を主張をするジオン派(新作品ファン)に便乗するザビ家(旧作品アンチ)とそれに同調する連中(過激派ガノタ)が
連邦(旧作品ファン)に攻撃して報復受けてみたいな流れを延々繰り返してる
あと連邦(旧作品ファン)には保守派(懐古厨)もいれば穏健派(新作品受諾)もいれば
ティターンズ(新作品叩きたいマン)やエゥーゴ(新作品擁護派)もいるってだけよ シードが嫌いなのではありません!
嫌いだからシードなのです! >>1
因果が逆
売れたから叩かれた
売れない駄作なら空気になってた 叩いてたキモオタが信奉する監督がその後大爆死したので
声だけデカいマイノリティの行いだったってバレちゃった オタクと厄介オタクの争いの構図がナチュラルとコーディネイターのそれと同じで笑っちゃうんすよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています