飛べなかった生き物が飛ぶ力を得たのってどういう経緯だったんだろう?
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飛べも滑空もできない中途半端なときって邪魔でしかない気がするけど淘汰されなかった 昔は始祖鳥っていう生物がいてそこから鳥になったって話だったと思うけど
今はまた違うのかな 羽毛は断熱材になるし、羽毛で覆われた前肢を広げると体格を大きく見せることができる 体が軽い虫から飛び始めてその虫を食おうと飛ぶ奴らがでてきた もともと生き物すべて飛べていて途中で飛行辞めたやつが出てきた可能性 視力の獲得にしても、最初は光を受容して明るさを感知することしかできなかったわけだ
それでも概日リズムの調節や光合成に役立っていた
どんな器官も何かしらの形で役に立っていたものが変異していった結果 そうだな
まずは滑空からだと思うけどすごい進化だよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています