死後の世界はあるってほぼ証明されたけど
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善悪の基準なんて時代や場所で変わるしその辺の扱いはどうなる? 死後の世界とはどのようなものを指すのかその定義による 坊主に念仏唱えられてない原始時代の人類は全員地獄行きになったらしいな 死んだ後は無になるという考えは意識の唯一性が現代科学では証明出来ない何かによって保証されているという神秘主義に基づいているのではないか? 死んだら二度と生まれたくはない
だから、生きてる間は楽しい思い出だけ作りたい 死んだら無になる根拠→人間がこの世界を認識するためには肉体が必要であり、思考するための意識活動にも肉体が必要だから、逆に肉体がない状態で意識だけが持続するとして、それは世界をどう認識するのかという疑問がある
死んでも無ではない根拠→生物が発生したどの時点からかは分からないが意識と呼ばれる回路が発生した。
この世界にあるものは生物以外ほぼ無機質な化学反応である。化学反応が意識と呼ばれる回路を生み出す過程を説明できない。 死後の世界がないと考える理由として
死後意識だけが残るとすると、それは既存の宇宙のどの物質、法則とも異なるものであることは間違いない
そして、それが物理法則にしばられない永遠の生を得るとして、それが宇宙の終わりまで続くとは考えにくい
自我意識は所詮、肉体が発生したことによって生まれた付属品に過ぎない 死後の世界はない
我々は生命体なので
死んだらロボットのように機能停止し
1時間ほどその状態で放置すると
スイッチを入れなおしても動きません ( ゚ ⊇ ゚)チャーラ~ヘッチャラ~
そういえば ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています