【緊急】英語得意な奴来てくれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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彼女がオレのラウドルップをころころと弄ぶと
オレのヴェロンだったクレスポがむくむくと大きくなる
ババンギダ!といわんばかりに屹立したオレのシェフチェンコは
まさしくボスフェルトと呼ぶに相応しい。
彼女の舌がグアルディオラにベッカムと絡みつく。
そろそろか。
オレは立ち上がると彼女のオフェルマルスにシェフチェンコをインザーギする。
ホーイ、ドンク、ホーイ、ドンクとリズミカルに腰をふる。
彼女のオフェルマルスがソングを奏で始める。
「オ、オコチャになっちゃう!アモカチ!アモカチ!イク、イク、イクペァーーーッッッ!!」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのカンポスからは
ネドヴェドが迸り、ぐにゃりとカンナヴァーロになる。 中2のときに邪悪な力に憧れ、自らを背信堕落王の生まれ変わり、暗黒丸と名乗っていた。
常日頃からクラスで「僕の暗黒力を発動させれば、このクラスの人間を一瞬で皆殺しにできるよ」等の発言ばかりしていたため、当然のように激しいいじめや無視の対象になった。
学園生活があまりにつらかったため、自分の設定を「暗黒力を使い、魔の者からみんなを守る」に変更したが、周りの対応に変化ナシ。業を煮やした俺は期末テストの最中に勢いよく立ち上がり、
優しい笑みを浮かべながら「みんな…大丈夫だ…俺は、俺はまだ戦える」と言い放ち、ベランダに駆け出して、ドラゴンボールの気を溜めるようなポーズで「我が名は暗黒丸!きっとみんなを守ってみせる!うおぉぉぉっ!!」と大声で叫んだ。
13年たった今考えても大丈夫じゃないし、今でも地元には帰りたくない。
セーラームーンのカードを持ち歩き、やたらと取り出しては「これが俺の永遠の恋人」とか言っていたのも深刻なダメージのひとつだなー 低年収や低地位の代わりとして金や家や麻薬を差し出し女を求める男
ちな、中古シングルマザーとだけ付き合えると思ってる
って感じか? 白とん黒とんの半々、麺はやわやわで
替え玉は5分後にふたつ持ってきてください。
全て食べ終わりスープを少し残したところで発射しますのでそれをあなたが飲み干すよう裏のおじいちゃんがつよく希望していました
って書いてある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています