マン「しかし、二度と同じ女の子には会えません。
セックスを拒否するとたーい変な目に会います。
それでもイイならご融通しましょう」

俺「ふぅー飽きたな。今日はセックスしない。」
女の子「えーお願いだよ。やってよ。じゃないと明日の朝大変な事になるよ」

次の日

俺「ふぅーよく寝た。ん?女の子は?あれ?これは猫が死んでいる・・・」

マン「あー。やっちゃった。あなたのところに来ていた女の子は
あなたがこの間助けた猫です。あなたに恩返ししようと、わざと毎日違う女の子に化けて出てました
しかし精液をもらえないので干からびて死んでしまいました。」

俺「そ、そんな。かわいそうに」

マン「あなたが望むなら。あなたの命と引き換えに生き返らせてあげましょう
その代わりにあなたも猫になります。人間のエネルギーを使ってしまうので
猫になるしかありません」

俺「しょうがない。やってくれ」

マン「まーん!」

俺「にゃおー」
猫「にゃおー」

マン「世の中には信じられない恋愛と言うものがあるものです」