ワープが実現可能だったとしてどんな原理になるんだ?
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出来るよ 目に見えない4次元空間移動
魔法じゃないので時間と移動距離分のエネルギーは消費する 肉体と記憶を保存・生成できる装置を作って
片方の装置でコピーした後肉体粉砕して、もう片方の装置の中で復元する 前を重くして後ろを軽くしたら空間が曲がって早く動けるらしい 小説版ヤマトでは時間の波の頂点から頂点に移動することって書いてた 紙を折りたたむようにA地点とB地点をくっつけるとかなんとか >>10
なんかそういう映画あったな
自己同一性が保証できないから頑なにワープ装置使いたがらないやつが出てくる ワープ語るのに量子もつれ知らないの?あれが一番近いというかあれを目指してるのが一番オーソドックスだけど
キモいアニメか何かでワープという現象名だけ知ったのかな? >>22
ドラ「つまりどこでもドアみたいなものだよ」
のび「なーるほど!」
いやなるほどじゃねえよww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています