キャンパー「キャンプしたら炭を持って帰れ!炭は自然に還らない!」←おかしくね
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最近のキャンプ場ほ受付小屋の横にスミ捨て場あるよ
あったかいから猫が寝とる 炭素が燃えて無機物になってるから生物が分解できないって認識で合ってる?
じゃあどうしょぶんすればいいんだ? 木を燃やした炭と違って売られてる炭は本来の燃焼と違う製法で人工的に作った炭素成分の塊だから自然分解されない >>10
>>11
キャンプ場の人が花壇とか植え込みに灰撒いてた 生物が利用可能な形にするには燃やして二酸化炭素にするのが手っ取り早い 普通の木炭も自然に帰らんぞ
縄文時代の遺構をどうやって集落かどうか判断してるか知ってるか?
煮炊きに使った炭が残ってるかどうかだよ >>13
灰の中に含まれるカリウム分が植物の肥料になったり
土壌のPHを調節できたりるする 集めて綺麗にして粉にしてカーボンファイバーの素材とかに使えないのかな >>25
量の問題
>>26
何を以って「自然に還る」というのか >>30
しない
物理的にバラバラになって炭素の粉末になるだけ 怖くなってきた
じゃあ世の中の炭ってどう処分されてるの
地表が炭に覆われていくのを指を咥えて見てるしかないの >>34
ダイヤモンドになるまで握ったらダイヤモンドになるよ 燃えるゴミって燃やしたら炭になるんじゃないの
最終的にどうなるの 炭素がそんなに安定してるなら、文書の保管に最適なのでは🫤? 炭が最終形態だから
すでに自然に還ってるとも言える
だから埋めとけ >>38
ならないぞ
倒木が積み重なって土中で炭化したのが石炭
その辺の炭を何万年放置しようが石炭にはならない 文書の保管は金がいいんだわ
薄い金の板に版画の原盤を押し当てると変質しないから長期保管できるんだわ 一箇所にまとめとけば何万年後にダイヤモンドになってたりはしそう >>44
その辺の石ころが一生石ころなのと同じ
細かくなったり流されたり埋もれたりはするがそれだけ >>47
じゃあ炭はやっぱり増え続ける一方なのかよ 住み始めてまとめて日本海溝に沈めておけばいいんだな まぁ、その炭素が何年もかけて地中で圧縮して固まったのがダイヤモンドなんですが キャンプした後に採れる黒い鼻糞も自然に返す事出来ないの? 主食の草の毒素を排出するために炭を食べる猿がいるけどああいうのもそのまま炭がぷりぷり出てくるのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています