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2024/02/03(土) 12:14:24.105ID:7p7qtRs80布団を敷くおじさん。中年童貞独身。
そこでぴんぽーんと音がする。
メイ「おじさーん。こんにちわー。今日、パパとママが仕事してていないから
おじさんの家でご飯食べさせてもらって過ごしとけだって!
あー、くっさー。何このニオイ。風呂入ってるのー。だからモテないんだよー
デブだし。アニオタだしー」
おじさん「うわー。また来た。のか。今年でメイも9歳。そろそろセックスが出来る年だ。
こいつのせいで俺は彼女が出来ても家に呼べないんだ。なんせ毎日来るから!
そうだ!こいつを彼女にしよう。
おい、ちょっとおとなしくしろ」
おじさん、デリヘル嬢に使う手錠をメイにはめる。
メイ「な、何、おじさん。やめてよ。こんなの、ひどいよ。初めてだよ」
おじさん「だまりなさーい。べろちゅー。」
メイ「ひー、おじさん気持ち悪いよーキスしないでー。息臭いよー」
おじさん「お前は悪い子だから今日から、臭い人の気分を味わってもらう!
お風呂禁止!ただし歯磨きは俺がしてあげよう!お前のパパとママにはうちから学校に通うと言っておく!
信用されてるからな!」
メイ「ひどいー」
一週間後、臭くなったメイがいる。
メイ「おじさーん許してー。つまらないよー」
おじさん「くんくん。お前はくさくなってきたな。じゃあ俺は風呂入ってさっぱりしてきれいになるから
その後は、きれいなおじさんとくさい女の子でセックスだ!」
メイ「ひどいよー」
セックスする
おじさん「うーくさいくさいくさい、たまらん全身嘗めてきれいにしてやる!」
終わり