他の動物と違って人にとって文章の読み書きって特別なものらしい
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脳がそれを重要なものと認識してるから、そのやり取りでかなり充実する
これは漫画を読んだり映画を見たときにはあまり効果がないらしく
文章のみで他人とやり取りが人の脳に充実感とリラックスと達成感をもたらす
コピペ
リラックス効果とストレス軽減
読書の世界に入り込むことで、ストレスの原因である現実世界から一時的に離れ、心を落ち着かせる効果があります。 読書は数分、実施するだけでも筋肉の弛緩や緊張が解れてリラックス効果があると言われています。 本を選ぶ際は没入感を高めるためにも、興味のある分野のものを選ぶようにしましょう。 つまりつまり
派手なゲームとか刺激的な漫画とか話題の映画鑑賞とか
そういうのは年と共に共感できなくなっていくけど、文章だけの入力 処理 出力は一生飽きないし、それへの感性はよほどボケないかぎり衰えないと
ある意味で若者より70代が将棋や囲碁が強い、みたいな現象が起きてるわけだね それをふまえるとね
２０代後半くらいから趣味をさ
漫画→小説 飲み会→文通 ニュース番組視聴→活字だけの記事を読む
に変えていればね、７０過ぎてもそれが面白くて飽きないと 猿とかにあいうえお教えても別に大切じゃないから覚えないのか？ >>>3
それも年を取るにつれてつまらなくなっていく
おしゃべり楽しんでるな0代なんてさんま以外はめったに見たことないだろ？ あと他にも思考重視のシンプルな趣味に精通しとくとよいと 問題は30すぎてから漫画や動画やアクティビティなリア充趣味についていけなくなったとき
30代の衰えた感性で読書とか新聞読むとか文通とか始めるのは苦痛になる
そうなるとそいつらは40になる頃には無趣味の人間になってしまうわけよ 文通とかいまやってる人いるの？
オバチャンたちはいくつになってもおしゃべり楽しそうよー
あとオッサンどもも居酒屋でずーっと喋ってるけどたのしそーにやっとるようにみうる それに60過ぎたやつら本当に楽しくおしゃべりしてるか？
なんか大同小異のこと繰り返してないか？ そんな他人そこまでジロジロ観察してるわけじゃないからわかんないなー
文章での他人とのやりとりて
読書だとなんかやり取りとは思えないが
具体的に
入力 読書
処理 頭のなかでいろいろ感じたり考える
出力 レビュー書く
という感じ？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
