大学まで行ったのに院進学しなかったバカは「頭悪すぎ症候群」だと思う
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大学行ってない俺は頭悪すぎ症候群ではないって事だな 中途半端に院って意味なくないか?
博士までいって普通には就職しないとかなら意味あるだろうけどさ 私はみんなもおそらく知っている大学の理学部物理学科で学びました。
院の進学率はたしか俺の時は75%くらいで、「当然そうする、そうしてお仕事を得る」という空気がありました。
ただ、学生の頃、明らかに今の世の中について(物理の話はともかく)しらない変なこもった社会で生きているゴミみたいな「教授」とか言われている、
バイト先にくるおじいちゃんだったらつかえないので即首になっているような人が偉そうにしている社会に怒りと反感を覚え、自分は一切大学を頼らず、
当時はまだ電話会社としてしか知らていなかった企業でITをやりたいと入りました
今私の会社は、2023年、全学生がもっとも入りたい会社になりました。私も当時は物理学しか知りませんでしたが、今は社会のお役に少しはたてる仕事ができています
あの時の判断は間違っていなかったと思います バイト先にくるおじいちゃんだったらつかえないので即首になっているような人が偉そうにしている会社 自分が未だに覚えているのは、偉そうな教授、ある条件に閉じ込めた場合の陽電子のポテンシャルについて研究していました。
おれは「すげーな」って思った。
その侮蔑の感情は「今は役に立たない」ではなく「あぁこの程度では200年後の工業に、こいつの基礎研究が用いられることは絶対ない」という感情だった気がする
それでもこびなきゃいけなんだろうけどね、俺は院出てないのでしらんけどさ それな
研究が好きなら博士課程に進学するのが正解
修士は1番中途半端 今も基礎研究は好きだし、ボーアもアインシュタインももちろん尊敬している。
でもね、そうなれないからって、カスみたいなピンポイント状況の話で「俺は基礎科学やってるんだ(ドヤ」ってどうなの?とずっと思っている
人の役に立つってとても重要だと思うよ。誰からも求められていないから、あなたは大学でしか仕事をしていないのでしょう。
別に俺の個人の経験だけの話。世の中には大層な活躍をしたうえで大学教授をサブでやっているひともたくさんいるのはもちろん知ってる。
が、私の大学の理学部については、分かりやすく言うと「俺のちんげを200本抜いた結果、左に曲がっている事が多かった科学的根拠について」
といった論文を書いている人ばかりだった。そりゃそう、世界初でしょう。なぜなら「そんなものあなたしか興味がないから」 っていう指導を受けると思うんだが、論文って。
世界初でしょ、すごいでしょって。でも少し冷静に考えてみて、未踏の領域だから本当にすごいか?
じゃあちんカスを毎日採取して、匂いの変化を記述して、月齢とかと比較して論拠を述べたら、そりゃ初だろうが、で?すごいか?ほんとうにすごいか?
それは「教授が言ってたから」ではなく、あなたの頭で考えるべき。紅白歌合戦だって毎年世界最高を達成してるよ、けん玉連続成功記録で。
で、それを成功させたけん玉やっている人がこのあと食べていけますか?せいぜい紅白のモブ出演料金一封(3万円)でしょうな…。それに学費500万つかうってほんとうにすごいか? 洗脳から解き放たれ、自分の頭で思考しろよ。それがおまえが理学を学んだであったとしたら唯一の意味だな 院試落ちて9月に就活しました
ええ、頭悪すぎなんです 記憶曖昧だけど院試落ちたのなんて俺ともう一人だけだった気がします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています