一人一行でポルノ小説を完成させるスレ
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それはペニスと言うには、あまりにも大きすぎた、大きく、ぶ厚く、重く、そして、大雑把すぎた。 その剛直を突き立てられた俺のアヌスは歓喜に震えた。 突如としておちんちんが光を放った
しかしそれは序章に過ぎなかった ぷっくりと上を向いた葡萄を優しく指でつまむと瑠璃は声にならない喘ぎと共に軽く痙攣してウットリした目でボクを… 夢精は中学生以来だったのでかなり動揺したが
家族が起きる前になんとか処理することができた
久々の人間らしい活動になにかしらの生を感じたのか
あまり悲しい気持ちにはならなかった
しかし替えのパンツが古いパンツで穴が開いているのが
気になった
もし便や放屁をした場合にかなりまずいことになるのでは
ないかと心配したが疲れていたのでまた眠ることにした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています