【プログラミング】Web系が話すAPIって俺たちが思ってるものとちょっと違うよね
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いわゆる天気サイトとかGoogleとかのAPIを使う時のAPIってのはわかるんだけどね アプリケーションの認識が違うだけだからAPI自体の認識は別にズレない >>5
UnityのAPIとかAndroidのAPIとかそんな感じ >>7
Web系でいうとライブラリとかフレームワークみたいな位置づけ? ウェブ制作の仕事してるけど
そんなにズレてっかね?
XHRではなく、JavaScriptが提供する
組み込みの機能をAPIと呼ぶところとか? HTTP経由の公開APIかシステムレベルのAPIかってことでしょ ナンス付けてポストするとjson文字列が返ってくるようなWeb系のAPIと
ライブラリの関数呼び出すのと何も変わらんローカルのAPIって
なんか使用感違うよね
みたいなこと? 使用感じゃなくて概念に差異があるってことだろ
APIは叩くものであって利用するものじゃない APIという言葉ができた当時のことを考えれば
コンポーネント同士のやり取りの窓口
みたいな意味なわけで
そこから派生して今に至ると考えれば
同一システム内でも
ネット経由で異なるシステム間でも
まあ良いんでない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています