0006以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします垢版 | 大砲2024/02/01(木) 18:10:14.766ID:8AyKJ1Hj0 彼の熱い一物が己の体内に出入りするにつれ聞こえてきたのは己のものとは思えない獣の咆哮だった。
0007以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします垢版 | 大砲2024/02/01(木) 18:21:04.180ID:JQw4hwB00 彼女の大きく盛り上がりハチ切れんばかりになっている胸元から目を離せずに困っていた。青白い胸は、まるで真昼の太陽のように明るく輝いていた。