【画像】巨乳の利点、自分の乳を直接飲めるくらいしかない
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デメリットの方が多いだろこれ >>13
ありがとう
なんもおきなかった
しげちゃん戻って来ないかな 当たり前と言えば当たり前だけどhttpで始まってjpgで終わればサムネイルの枠は出るのね しげちゃん
他のスレにはエロ絵貼ってるのな
早く見せろよー 泉谷しげる「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、しげる」
しげるが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
泉谷しげる「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
しげるが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
泉谷しげる「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!しげる!しげるぉお!ぐっ…!!」
しげるが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にしげるの唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをしげるの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!しげる…しげる良かったよ…」
泉谷しげる「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…しげるには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺としげるは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 俺はこっちの方が好きだわ
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