C.C.「お前……くだらない事を言ってないでさっさと持ち場に着いたらどうだ?お前みたいなのでも役割はあるんだろ?」

玉城「分かってる!でも時間まではまだあるだろ!?俺だってよぉ今まで結構頑張ってきたじゃねぇか!少しくらい何かあってもいいじゃねぇかよ……」

C.C.「別に私でなくとも他に誰かいるだろ?ほら、カレンとかラクシャータとか」

玉城「あいつらは今ゼロと作戦会議中だ……。なぁなんだかんだ長い付き合いじゃねぇかよ!頼む!終わったらさっさと持ち場について一生懸命日本のために戦うからよぉ!!」

C.C.(無視する事はたやすいが……こいつをこのままにして勝手なことをされて作戦に影響を出すわけにはいかないか。……こんなのでも今や幹部の1人だしな)

C.C.「お前……ゴムは持ってるんだろうな?」