世の中には色々な人がいます。足が速い人や遅い人、背が高い人や低い人がいますね
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全ては対極ではありません
ですがそれぞれ自覚があります。足が速い人は自分が足の速い人であることを、逆も然り。背が低い人は自分の背が低いことを、逆も然り
しかし例外があるのです
たった一つだけ、あるんです、例外が
それは「知能」に由来します
頭の良い人は自分が賢い事を自覚できます
ですが・・・
頭の悪い人は不思議なことに自分の頭が悪いことを自覚できません。それどころか、自分のことを反対に賢いと思い込んでしまうのです
これがバカの面白いところなんですよね
こんなこと普通はありえません
だからバカはダメなんです 学校2で自分が馬鹿だとわからないくらい馬鹿ならよかったって池沼が言ってるシーンあったな 学業成績が平均よりやや下くらいの子よりだいぶ成績悪い子の方が頭良いことってそこそこあるよな
学業以外で教える側になったことがある人ならたぶんわかる ヤンキーが自分より頭良いかもしれない事実を受け入れられない人ほど>>3を認めたがらない印象 知能は見た目にわかりにくいからと言って、不当に「努力次第で同じレベルに到達する!」とか言い張るのは良くない風潮だとは思う。
もし知能が外見だけで「知能マッチョ」を判別できる器官だったら、そういう錯誤は生じなかったはずではある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています