0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2024/01/31(水) 06:10:37.443ID:ZeKGMVC3d俺「ああ…すごく気持ちいいよ、しげる」
しげるが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
泉谷しげる「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
しげるが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
泉谷しげる「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!しげる!しげるぉお!ぐっ…!!」
しげるが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にしげるの唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをしげるの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!しげる…しげる良かったよ…」
泉谷しげる「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…しげるには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺としげるは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
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