甲府市で2021年10月、一方的に好意を寄せて交際を断られた女性の両親を殺害して住宅に放火したとして、
殺人罪などで死刑判決を受けた、当時19歳だった遠藤裕喜被告(21)が27日までに共同通信の接見に応じた。

被告は公判を通じて遺族に謝罪しなかったが、接見では、謝罪の気持ちがあったものの「裁判に影響すると思い、言わなかった」と話した。

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