地球温暖化が人間の出す二酸化炭素が原因じゃないかもしれないってまじなの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
だっておかしな話だろ?
二酸化炭素が今の300倍濃かった時期とかもあるってわかってるのに。そんとき灼熱地獄だったかよ? コピペ
誕生から46億年。地球は温暖化と寒冷化という気候変動を幾度となく繰り返してきた。 自然の営みの中で二酸化炭素を循環させ、大気中の濃度を制御してきた、地球史に学ぶ温暖化対策とは?
ピルバラに広がる太古の海底
ピルバラに広がる太古の海底
オーストラリア西北部のピルバラは、鉄鉱石や金鉱石など地球がもたらす資源の宝庫としても知られる。写真は、35億年前の海洋地殻が露出した枕状(ピロー)溶岩の様子で、遠景と拡大写真である。
太古の地球を覆う大気は、二酸化炭素(CO2)濃度が現在の数百倍も高かったと推定されています。その大量のCO2はどこへいったのか? いまでは、森林が多くのCO2を吸収し、炭素を体内に固定して地球温暖化の抑制に有効であることが知られており、健全な森林の育成や砂漠緑化などの取組がさまざまに行われています。ところが太古の地球では、海底の鉱物がより大量にCO2を封じ込めていたことがわかってきたのです。
オーストラリア西北部のピルバラには、約35億年前の海底で噴火した玄武岩層(海洋地殻)が露出しています。その玄武岩層を調査したところ、現在の海洋や生物などが固定していると推測される全炭素量の約4倍の量を、当時の海洋地殻が固定していることが確認されました。海洋に溶け込んだCO2が玄武岩中のカルシウムイオンなどと反応し、炭酸塩鉱物として沈殿することで、大気中の濃度を大きく低下させたわけです。
現在の地球では、大気中のCO2濃度が当時に比べると著しく低いために、この太古のCO2固定メカニズムは起こっていません。これを人工的に機能させることができれば、非常に有効な温暖化対策になります。世界で1年間に排出されるCO2を人工的に海洋地殻に固定するには、100平方キロメートル程度の面積があれば十分であり、海洋地殻の面積全体からみるとごく小さな点ぐらいの大きさでしかないのです。まさに海洋地殻は、無尽蔵の可能性を有しています。 財界が流したウソだよ
排出規制なんてしたくないからずっとそのウソついてる
「水蒸気の方が温室効果あるー」とかずっと言ってる バカって世界中の専門家よりかしこいと思っているんだからすごいよなぁ まあ30年前なら今よりデータ少なくて「人為的CO2排出が原因とは言い切れない」って説も多少は生き残ってたけど、積もりに積もったデータが反論の余地を潰しまくった 昔の2ちゃん見るとマジで凄いよ
自民ネトサポ(財界)による温暖化否定工作で溢れかえってた 「人間の活動なしに今の温暖化は説明できない」って結論出ちゃったみたいよ そういう言い訳してる間に夏は最高気温更新し続けてるし、冬は積雪量に影響を与えてる
多少異論あるからもしれないが、手遅れになる前に各国が協力して取り組むべきだと思うけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています