お前ら「>>4しろ」お前らに絶対服従奴隷ちゃん「あっ……」
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主人に逆らうと死刑でお前らに絶対服従しなければならないとても可哀想な奴隷ちゃん「あっ、あぁ……」フルフル
お前ら「>>4、しろ」 お前ら「反省しろ」
奴隷ちゃん「ごめんなさい……反省してますから許してください……」
お前ら「本当にちゃんと分かってるのか!?謝る前に何を反省するのか言ってみろ!!!」
奴隷ちゃん「うぅ……そ、それは……>>9した事、です……」ポロポロ
お前ら「もう2度とするなよ!!!!」
奴隷ちゃん「はい……」ウルウ? 奴隷ちゃん「ご主人様のお屋敷で勝手に乱交パーティー開いた事です……」
お前ら「お前のせいであそこの屋敷の主人は変態だって変な噂になってんだからな!??!もう2度とするなよ!!!!」
奴隷ちゃん「はい……すみませんでした」
数週間後
お前ら「奴隷!!!!」
奴隷ちゃん「は、はい……!私また何かやっちゃいましたか?」
お前ら「>>14!!!!!」 お前ら「気持ちいい!!!!!」
奴隷ちゃん「な、何が気持ちいいんですか……?」ビクッ
お前ら「>>20!!!!!」
奴隷ちゃん「あー……」 お前ら「青い空 白い雲!!!!」
奴隷ちゃん「あー……」
お前ら「いつも引きこもってネットしてばかりだから気が滅入るし、悪い仲間も寄ってきてあんなパーティー開いたりするんだよ!いい天気だしたまには外に出てどっか遊びに行こう!」
奴隷ちゃん「>>26」
お前ら「奴隷……」 奴隷ちゃん「うざっ」
お前ら「ど、奴隷……?今何か言ったか……!?」
奴隷ちゃん「いえいえ、何も言ってませんよ。私は奴隷ですからご主人の命令には従います。外に出ればいいんですね?」
お前ら「お、おう……そうだな。まずは近場の公園にでも散歩に行こう」
近くの公園・・・
お前ら「どうだ?たまにはこうして日光に当たってゆっくり散歩してるだけでも気分転換になるだろ?」
奴隷ちゃん「>>30」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています