魔導士ちゃん「街が魔物に襲われているみたいですっ!」勇者お前ら「>>4」
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魔導士ちゃん「勇者様っ!街に魔物が攻めてきて大変らしいです!助けに行きましょう!」
お前ら「>>4」 お前ら「魔物に混じって略奪チャンス」
魔導士ちゃん「ゆ、勇者様!?何を言っているんですか!?」
お前ら「勇者だってバレずに盗みに入る絶好のチャンスじゃねえか。ほら覆面用意したからさっさと行くぞ」
魔導士ちゃん「>>7!」 魔導士ちゃん「略奪なんて勇者のする事じゃないですよぉ……そんな事する暇があるならセックスしましょう?」
お前ら「襲われてる街放っておいてセックスするのは勇者のやる事なのかよw」
魔導士ちゃん「えへへ/// 細かい事は言いっこなしですよ。私たちが魔王を倒せばチャラになりますし、勇者様だってはやくエッチしたいでしょう?」服ヌギヌギ
お前ら「>>11」 お前ら「お前緩マンだから別にいいや」
魔導士ちゃん「え……緩マンって、昨日はあんなに褒めてくれたのに……」
お前ら「あーこいつも飽きてきたし別の女見つけたいな〜……でも近くの街に行こうにも魔物を倒すの面倒だしな〜……」
魔導士ちゃん「勇者パーティーに着いて来れる実力で、夜の相手もしてくれる都合の良い人なんて私以外いませんよ!」
魔導士ちゃん「私で妥協しておきましょうよ!次はきっと満足させてみせますからっ。ね、ね!?」
お前ら「>>14」 お前ら「お前のマンコくせーんだよ」
魔導士ちゃん「そんな……わ、私がいなくなってもいいんですか!?勇者様はレベル上げサボってるから、戦闘面だって私に頼りきりじゃないですか!」
魔導士ちゃん「勇者様がそんな言い方ばっかりするなら、私もうパーティー抜けますよ!?本当にいいんですか!」
お前ら「>>20」 お前ら「いいよー!」
魔導士ちゃん「っ……今まであれだけ尽くしてきたのに、最低!もういいです、これからは勇者様1人で魔王討伐頑張ってください!」
お前ら「厄介者がいなくなってせいせいするわ。しかし、確かにレベル上げしてない俺1人じゃ戦力的にも厳しいし、早い所次の女見つけねえとな……」
お前ら「……よし、>>25」 お前ら「こっちは魔物に襲われてるらしいし、あっちの街によし、幾三。てなw」
お前ら「オラこんな街嫌だ〜♪ オラこんな街嫌だ〜♪ 遠くの街へ出るーだ〜っと」
街
「隣の街魔物に襲われたらしいぞ……」
「マジかよ、勇者は何してんだよ……」
「何でも今代の勇者は穀潰しのドクズらしいぞ」
ざわざわざわ・・・
お前ら「さーて、街に着いたぞ。女漁りに>>27するかなっと」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています