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女だけど80年代の聖子や明菜に憧れてる
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2023/10/01(日) 14:59:31.496ID:EFXFogIa0
今のブス音痴のアイドルとはレベルが違うよね?
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/10/01(日) 15:00:29.796ID:rRkFJWKY0
40半ばだな
0003以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/10/01(日) 15:00:48.039ID:9It1JSJU0
昔のアイドルはわざと音を外して歌ったりしてたらしいよ
0004以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/10/01(日) 15:13:01.510ID:lCItIjrW0
>>3
歌が本業の人より上手からわざとだっけ
0005以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/10/01(日) 16:37:27.654ID:GgZit7no0
ゲイとかホモとかってなぜ松田聖子とか好きなのか?
https://minkara.carview.co.jp/userid/616965/blog/20852701/

松田聖子が好きだとか、80年代のアイドルの親衛隊文化やヤンキーのファッションの感覚って、
ゲイやオカマの感覚とも近いような気がするんですよね。
それはきっと、マイノリティであることを自覚し、そんな周りと違うんです!っていう、
自分のアイデンティティを表現するために、
普通じゃない奇抜なファッションに身を包むということかと思われます。
だからこそ、そんなオカマ達の「聖子好き」は、なんとなく分かる気がするんですよ。
ゲイカルチャーが、80年代アイドルの親衛隊やヤンキー文化と親和性が高いってこともあるんですが、
松田聖子って「プロの女の子」って感じがするじゃないですか。
ぶりっ子とか作られた女の子キャラ、分かりやすい華やかさ、アイドル像。
それが、「女の子」になりたいっと思っているオカマ等の琴線に、
ビンビンと触れてきっと感情移入しやすいのでしょう。

逆に言うと、天真爛漫で無邪気な女の子の魅力なんてのはどうあがいても、どう着飾っても、どう振舞っても、
どう整形しても、超えられない性の壁があるわけで、絶対彼等には出さないフェロモンなので、
彼達が安藤美姫は好きだけど、浅田真央が大嫌い。という理屈もよく理解出来たりします。
少女達のキラキラ感は、絶対に大人の女性には出せないと思うんですよ。
なぜならば、彼女達のキラキラ感は男に見られるていることを意識していない無邪気さだから。
男に媚びてないからこそ出せる美しさなんですよね。
彼女達は、男の視線を意識した時からあのキラキラ感は消失するんだろうな〜とか思う次第です。
アイドルっていうのは、このキラキラをいかに出せるか?だと思うんですね。
ゲイは、どうあがいてもそんな純真なオーラは出せない。

だから嫉妬からそういう本物のキラキラした純真さに嫌悪し、作られたドロドロなキラキラ感に憧れて、松田聖子とか好きなんでしょうね。
0006以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2023/10/01(日) 16:47:19.302ID:GgZit7no0
「松田聖子の生き方が素敵」だって? 下半身がゆるいだけじゃないか!
http://ohkowa-omosiro.cocolog-nifty.com/kotyabannba/2012/06/post-2e81.htm

長谷川理恵も聖子も、性欲のおもむくままに生きているだけ
「三度目の結婚を発表した松田聖子の生き方は素晴らしい。いつまでも輝いている」
などと、女性誌やらテレビのワイドショーあたりがほめそやす
バカいっちゃあいけない。
野獣さながら、欲望のおもむくままに生きている、ただ単に下半身がゆるいだけの女じゃないか。
長谷川理恵にしても、同様。
テレビや女性誌は、さも理想的な女性の生き方であるかのように持ち上げてきたが、彼女がやっていることは、「出合いがしらに男と寝るパターン」の繰り返し。
聖子と理恵に共通する男$_田正輝が、長谷川理恵の妊娠報道で、コメントを求められたとき、
「おれの子じゃないよ」
と、その時期に性交渉があったかのような発言をしていた。
要するに、長谷川理恵も「平気でダブルブッキングする尻軽女」ということなのだ。
そういう女が「自立する女」なのか?
自社のCMに使ってきた企業に聞いてみたいものだ。
できちゃった婚だと? 「場当たりセックス婚」といえ!
松田聖子は、郷ひろみと結婚できなかったときに、
「今度生まれてくるときは一緒になろうね」
といって空(から)涙を流した。
それを信じて、
「引き裂かれた恋だったのか」
「結ばれない恋だったんだ」
などと、同情する人も多かった。
ところがどっこい、その舌の根も乾かないうちに映画で共演した神田正輝と電撃結婚。
どういう神経をしているのかと思うのが普通。
心底から好きだった男と別れて半年やそこらで別の男とさっさとくっつくなどという芸当は、尻軽女にしかできない。
所詮は尻軽女。人間というよりは野生動物に近い。
性欲が理性にまさった。
「ビビビッと来た」
といって歯科医と結婚したと思ったら、いつのまにかすぐに別れ、また別の男とくっつく。
そういった「場当たり婚」の繰り返し。
こんな女のどこが素晴らしい生き方なのか。
日本の女はどこまで堕落するのか
男も堕落したが、女はもっと堕落した。

筆者:城島 明彦(作家)
1946年三重県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。東宝を経て、ソニー勤務時に「けさらんぱさらん」でオール讀物新人賞を受賞し、作家となる。『ソニー燃ゆ』『ソニーを踏み台にした男たち』などのノンフィクションから、『恐怖がたり42夜』『横濱幻想奇譚』などの小説、歴史上の人物検証『裏・義経本』や『現代語で読む野菊の墓』『「世界の大富豪」成功の法則』『広報がダメだから社長が謝罪会見をする!』など著書多数。「いつか読んでみたかった日本の名著」の現代語訳に 『五輪書』(宮本武蔵・著)、『吉田松陰「留魂録」』、『養生訓』(貝原益軒・著) 、『石田梅岩「都鄙問答」』、『葉隠』(いずれも致知出版社)、古典の現代語抄訳に『超約版 方丈記』(小社刊)がある。
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