レズ「おっぱい揉ませて」女「>>4」
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下校中レズ「(女ちゃんのおっぱい揉みたいな…結構大きいし…)」
レズ「(頼んだら友人補正でスキンシップ判定で揉ませてくれないかな)」
女「さっきからまじまじ見て…何?」
レズ「あーえっと…おっぱい揉ませて?」
女「>>4」 女「夢は寝てる間に見るもんだぜ」
レズ「つまりダメってこと?いいじゃん減るもんじゃないし」
女「野外で頼むようなことじゃねぇな」
レズ「野外じゃなければいい?じゃあウチで…」
女「>>12」 女「ぼろんっ」
レズ「えっ、あっ!!いや流石に丸出しにするのはマズイって!」
女「揉みたくねぇのか?」
レズ「揉みたいけど!揉みたいけどそこまでは求めてないっていうかー…」
女「いいからほら」
そう言うと女はレズの両手を掴んで自分の乳に、乳首を隠すように充てがった
レズ「あっ…あっ…(すごい…デカいし張りもあって…形も良いし…)」
レズ「(外でこんなことしてる背徳感も相まって…)」
女「鼻血出てる」
レズ「え!?うわやば!どうしよ!」ポタポタ
女「>>15」 女「パンティ脱ぎ脱ぎ」
女「これで拭きなよ」
レズ「そんなので拭いたら余計に止まんなくなっちゃうよ!」
レズ「ティッシュ!お願いティッシュ貸して!」
女「気にすんなって」
女は半ば強引にレズの顔にパンティを押し付ける
レズ「ンーッ!!ン゛ーッ!!…ゴフッ」
レズ「(これはダメだ…出血と女ちゃんの匂いで頭クラクラする…)」
女「>>18」 女「フルボッキおちんちん!!」
女の股座から、スカート程度では隠しきれない亀頭を剥き出しにして反り立つ男性器が顕になる。彼女は所謂ふたなりだった。
レズ「(意識が朦朧としてしてるせいかな…女ちゃんにちんちん生えてるように見える…)」
女「レズ…良いよな…?」
レズ「な…何が…?」
女「お前から誘ってきたんだしな…」
女はヒクヒクと脈動を打つ男性器をレズに押し付け始める。
レズは脱力していたこともあり思わず姿勢を崩し尻餅をつくと、ようやくそれが本物であることに気づいた。
レズ「あっ…(デカい…ちんちんも…)」
女「>>21」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています