ぼく「世界が…そうだ!自由を求め、選ぶべき世界が、目の前に広々と横たわっている!終わらぬ夢がお前たちの導き手ならば、越えて行け!己が信念の旗の元に!」

上司「イェイイェイイェイイェイイェ~~♪」