なろう主人公「勇者召喚された!よし、魔王を倒す旅に出る!」王様「うむ。我が国最高の人材を仲間につけよう」←よく見るこの展開
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聖女(45歳)
賢者(87歳)
盗賊(39歳)
騎士団長(18歳)
商人(65歳)
宣教師(44歳)
まあ相応の実力を身に着けてるとなるとこうなるよね? 年齢が順当とは思えないが
ロリババアっていう逃げ道がある スポーツ選手に高齢がいないように全盛期ってあるだろ 僧侶で最高って法皇とかそんなだから90でもおかしくないよな ていうか宣教師連れてってどうすんだよ
東インド会社かよ >>10
腕脚筋肉ムキムキおっぱいつるぺた巨漢ゴリラの女剣士とか見たいか? >>12
異教徒を魔王や悪魔認定するのはキリスト教では割とよくある >>14
まあでもあいつらパーティーの人数制限とかアホなことやらんし >>5
剣士や武闘家なら
スポーツ選手理論が通用するけど
聖女とか賢者は老齢でもやむなし 商人は同行するのかなりきつそう
資金援助と各地にある支店で支援してくれるとかなのかな 魔王に支配されて染められてた土地の人を宗教的に教え諭す役割と考えると宣教師もありなのかもしれない こういう物語って剣士見習(13)とか修道女(10)とか帯同することあるけど現実世界の感覚だと足手まといだよな 1「パーティをよろ、これ希望です」
王様ぼく「聖女を何に使うのかね?」
1「えっ?」
王様ぼく「戦いに聖女はいらんだろ」
1「魔物を追い払ったりとか」
王様ぼく「バカなのか?お前の前世ではシスターが追い払ってたのか?」
1「ジャンヌ・ダルクがいますよね」
王様「いや、あれは村娘だろ。救国により聖人になったけど死後だよ。普通は聖人になるのは死後だよ」
1「……賢者」
王様「お前の前世で言うと、『ハバ卒有識者会議の官僚』『反社のボス』『警察所属剣道師範』『堀江貴文』『カルトの教祖』これでよいのか?」
1「……」
王様「何をするつもりだ、真面目に考えろ」 >>28
王様ぼく「お前の国では未開のジャングルの奥に進むと魔法使いがいたのかね?それが答えだよ」 てか同年代の女と喋るの怖いし頭のいい子供の相手も面倒だしパーティー全員大人でいいだろ
まあ魔王倒す頃にはパーティー内のヒエラルキーで最下位になってるだろうがな 勇者「仲間は全員男でいい…パーティ内恋愛とか発生したら悲惨だし、各地の街で娼館とか行きにくくなるし…」 >>33
これはあるある
俺も仕事で海外出張行くんだけど、近くの海外風俗を楽しもうと出張者で集まって予定を組んだりするんだが、
女が一人いるといけなくなる 勇者ぼく「王国軍全ての指揮権を僕にください。それから、国民を強制徴兵して全員前線に出しましょう。戦えない子供や老人でも爆弾抱えて敵に突っ込むぐらいはできるはずです」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています