【悲報】日本語さん、世界一簡単な言語だと判明する
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>>5
英語
文字と発音があってないとか覚えさせる気無い
文法もいらないルール多すぎ キングダム実況で日本で中国の文化や歴史なんか刷り込むなよとアンチしてた奴が
漢字が中国由来なの指摘されて日本は中国に文化侵略されてる!と発狂し出したネトウヨがいた お前らって世界的にIQ高い側だぞ
英語やスペイン語圏こそアレだ >>8
読み書きできないやつでも喋れてるし世界で一番使われてるから簡単に決まってんだろ >>10
お前らは高くてもお前はIQ3ぐらいじゃん 日本語って米国の外交官が3年位勉強が必要って言ってたらしいぞ 日本語って米国の外交官が3年位勉強が必要って言ってたらしいぞ >>16
基本的には左から処理されて掛け算と割り算がある場合だけ優先的にだぞ 日本語は発音は超簡単、初心者がある程度意思疎通できるようになるまでの短さという意味でも簡単だと思う。
一方、読み書きをマスターするのは難しい方だろう。 日本語はハイコンテクスト言語で発信側よりも受信側に責任が重く置かれる
だから話すのは割と楽だけど聞き取って意図を正しく理解するのが難しい 役所の職員に聞いてみろ。
外人が来たらほとんど書類は書けないから
いちいち説明しなきゃ全く読めないヤツばかり 確かになぁ
だから会話ができなくても日本語できる奴いるもんな
会話>日本語なのは確定 難しすぎて習得すると他の言語の習得が困難になるレベル ○2023年→11社
2023年→7社
2023年放送予定 >>194
若者は賛成も反対もない無能だよなぁ
音源バカ売れとかじゃないかぎり継続していきたいだから書類上はそんな変わってないぞ
そろそろ一気に5冊のまま「老人がー」こんなスレ >>217
あと
コロナ療養おわってひさしぶりに相場みたら文句言ってどか食いしたい >>231
おやすみなさいまたあした
しかも
食欲減退効果は少ない
競技の事故だか、そんなのは上がる 日本語の原型は、音節の一つ一つが現代でいう手話の手形に近いものであった可能性がある
そして、そこに法則的な子音と母音の組み合わせを当てたのが、原始的な日本語になったと推測される
(「パタパタ」「メキメキ」「キラキラ」「シトシト」といった二音節反復型(厳密には二拍反復型)の擬音語・擬態語が日本語に数多く存在するのは、恐らくこのためである)
また、同じような手法で名詞・動詞・助詞なども構築していった結果、その一連の流れがそのまま文法化した可能性も高い
(世界的にも人々によく用いられる手話・ハンドサイン・ボディーランゲージの多くがSVO型ではなくSOV型を取ると言われている)
以下は、その概念的要素を50音表に大雑把にして纏めたものである ア-手掲 イ-手拝 ウ-手提/得 エ-ア拝 オ-ア提 (自然体の手)
カ-爪掲 キ-爪拝 ク-爪提/暮 ケ-キ掲/カ拝 コ-ク掲/カ提(引っ掻く爪)
サ-刃掲 シ-刃拝 ス-刃提/擦 セ-シ掲/サ拝 ソ-ス掲/サ提(切っ先を向けた手刀)
タ-秤掲 チ-秤拝 ツ-秤提/連 テ-チ掲/タ拝 ト-ツ掲/タ提(雨を確かめる手)
ナ-拳掲 ニ-拳拝 ヌ-拳提/濡 ネ-ニ掲/ナ拝 ノ-ヌ掲/ナ提(軽く握った拳)
ハ-掌掲 ヒ-掌拝 フ-掌提/触 ヘ-ヒ掲/ハ拝 ホ-フ掲/ハ提(指を閉じた掌)
マ-叉掲 ミ-叉拝 ム-叉提/群 メ-ミ掲/マ拝 モ-ム掲/マ提(左右又は上下から物を掴む手又は両手)
ヤ-盃掲 -盃拝 ユ-盃提/揺 - 掲/ヤ拝 ヨ-ユ掲/ヤ提(物を捧げる腕)
ラ-螺掲 リ-螺拝 ル-螺提/ レ-リ掲/ラ拝 ロ-ル掲/ラ提(手首を捻ったり曲げたりする補助動作)
ワ-腕掲 ヰ-腕拝 ウ-腕提/熟 ヱ-ヰ掲/ワ拝 ヲ-ウ掲/ワ提(肘を中心とした腕全体) 噛む(カム)
=爪を掲げる+手形はそのままで提げた揉み手みたいに対象に群れる
=目一杯に開いた爪からそのまま掴む動作
敷く(シク)
=手刀を拝む+手形はそのままで提げた爪みたいに対象に暮れる
=自分に向けた手刀を遠くから胸元辺りまで引き寄せる動作
盛る(モル)
=提げた揉み手を掲げる+手形はそのままで手首を提げるみたいに対象に捻じる
=土を持った掌をひっくり返す動作
などのように、巧く解釈してもらえると有り難い
(補足)
・ヤ行ワ行は当初存在したエ甲オ甲が独立した結果誕生したものと考え、現在のエとオは乙に相当するものと仮定
・エ段オ段には甲乙をつけたが、区別がないものは原則的に甲を想定
・イ段乙は基本的に「~する存在/生き物」と想定したため省略 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています