面接官ぼく「うちを選んだ理由は?」バカ「商品が好きなんでー」面接官ぼく「ふむ」
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俺は7歳の時にこの会社のチョコを喰ってあまりのうまさに工場と本社に手紙を書いた。
それから新商品が出るたびに美味しい、ありがとうって言い続けた。
工場見学があるたびに来て、工場長には菓子を貰って菓子のオッチャン!菓子のオッチャン!と懐いてた。
そして暇があるとその菓子工場でバイトしてた。頭は良くなくてFラン大を卒業したけど、本社に面接した際に
「貴方はあの◯◯さんですよね、毎年新製品に感想くれてる!」
「はい!」
そしてF欄なのに採用された。
面接官ぼく「それでうちを選んだ理由は?」バカ「……」
面接官ぼく「ふむ」 いつからお前は就活生を馬鹿にできるほど賢くなったんだ? 要するに二人とも会社の商品が好きだから入社しようとおもったんじゃねぇかw
面接官「お前は俺より好き度が低いから不採用」
🤭 コネか~
ガッカリだ もう有名企業のお菓子買わんわ >>10
例えばお前が新人の頃にお前の仕事に感動して、その道を目指した高卒がずっとお前の会社を応援してくれて
ある日就活で現れた時にお前のポジションで合否を決められるとしたら
不採用にするのか? >>11
でも会社にとって重要なのは
仕事ができる能力と知識
辞めない愛社精神と自社製品に興味を持てる人
その中で仕事ができる能力の足切りに学歴がある
学歴が高ければ、仕事ができる可能性が高くなる
会社と製品を愛してくれるかの内面はわからんだろ?
だがファンであるとわかれば愛社精神と自社製品に興味があることが確定する
別におかしなことでもないが? >>13
うん、バイトしてたからどれくらいの仕事ができるかもわかってて普通に戦力になるとすれば? >>17
事務処理だが工場の全員がオペレーターしてると思ってるの?
あとだいたい本社も工場併設だからな ゲーム会社で働いてるけど、熱心なプレイヤーが多いね
そこだけで決めるわけじゃないけど、やっぱ好きなところ受けたいよね 奴隷志願者じゃん
企業が欲しがるソルジャー
言えば火の中でも飛び込む ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています