敵「確かに物珍しさだけなら秀でた魔法だがソイツは過去に俺を苦しめた勇者の魔法じゃねえ!正当後継者?笑わせる!やはり先代を倒しておいて正解だった・・・あの魔法が失われた今となっては最早俺を倒せるモノはいねえ!」

なろう主人公「それはどうかな?確かにさっきの魔法は俺が修行過程で身に付けた亜流だ・・・そしてコレが代々受け継がれるオリジナルの魔法だ!」

敵「ぐわあああああああ」


こういうのもういいから