趣味を極めるという生き方お前らはどう思う?
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それはくだらんことだとジジイが言ってたわ
趣味とは熱中してる最中が最も良いものであり
極めた先にあるものとはつまり倦怠期の頂点 どんなことだろうと極めるってレベルに行くには才能は必要じゃないか? >>5
それは趣味を楽しみたい人の意見だな
もうとっくに楽しいだけでやってないわ >>10
ゆうちゃん、たった一人で世界一になってもさみしいだけや
宮崎駿がもっとも熱かったのはカリオストロを作ってた時やないか
最新作みたか?あれが極めた人の末路や、…さみしいばっかやで >>9
まあ多少はそうかもしれないが
プロレベル程度を極めると定義してたわ
藤井聡太はトッププロらのトップだから次元が違いすぎる 歴史を極めようと使命感で休日に必ず小難しい本読み続けてたけどモンハンやり出したらもう頭の中モンハンモンハンよ
モンハン極めるために1000時間ぐらい費やしてしまいそう
なんの生産性もないけど、読書の100倍楽しんでるし何時間でも出来る >>11
ジブリは魔女宅の続編作れよとは思う
まあ一般受けを考えて初心に帰るというのは大事かもしれないが
映画やアニメが商業的なのは否めない
画家なんかは極めていく過程の変化とか見てて結構面白いぞ >>14
まったくちがうで、あんた何も分かってないわ
上に上がってしまうともう下に戻れないんや
極めるってことはもう、昔の熱い自分に戻れんのや >>13
俺もスプラは2からで3000時間くらいやってるわ
極めるのって確か1万時間からだよな
まあスプラは極めるってつもりでもないけどまだまだだわ まあ何かを成し遂げる途中が楽しいんだろうな
成し遂げた姿を想像してるようだと続かんな >>12
どっちかっつーと極まっちゃうと才能あることになっちゃうよね
野球の大谷とか王は自分は努力の人みたいな分類してるけど
はいそうですか才能はないんですねって見る人はあんまいないだろうし >>15
うんだから別に熱い必要は無いと言ってる
俺は壊れたロボットでいいんだよ
生きてるうちに自分の心に決めた技芸をある程度極めたいだけ >>18
うーん上手くはなりたいね
結果がついてくるのは嬉しいけどただのなりたがりは正直ダサイと思ってる
まあ紙一重なんだけど 極める感じで攻めると
高確率で他分野まで網羅しなきゃならんようになるジレンマ
ギリシャ神話好きだから徹底的に詳しくなろうと思ったら
ギリシャ文化ローマ文化ヨーロッパ地理
下手するとキリスト教まで及んでおおごとってなってやめた >>19
最近だと努力し続けられるのは才能なんて言い方もするからな
でもスポーツにおいて恵まれた体格は明らかな才能だけどな >>23
藤村シシン先生とか周りの事にも詳しいもんなぁ >>23
ブルフィンチは読んだわ
神話形成の方向いくと柳田国男みたいな民俗学の知識も必要になりそうだしな
学問として極めるのは相当大変だよな >>25>>24
だいたいの分野
根詰めてやると波及エリアがバカデカすぎてねえ
学問もそうだと思うけど
そこで挫けるか貫くかで
差が出るんだろうな >>27
確かになー
極めたい趣味の1つが歌なんだが
発声に関しては仕事が医療系なのもあって解剖学も音声学もそこそこ頭に入っきてる
問題は学問としての音楽のほう
ゆくゆくは作曲にも手を出さないと駄目なのは分かってるけど今はピアノ習うので精一杯だわ 芸術系はあえて網羅しないって楽しみ方もありそうだけどな
複数のセオリーやタブーを覚えて組み合わせていくってのが
王道だろうけどタブー覚悟で白紙でぶつかるってのも楽しい
チェスなんてセオリーの数々をどれだけ頭に叩き込めるかが
勝負の鍵になるんだが
それ覚えちまったら楽しくなくなりそうであえて覚えない >>29
楽しみたいのか極めたいのかが決定的な違いだな
極めるのなら定石を覚えない訳にはいかない
んで定石の例外みたいなのを見つけてしまうのが藤井聡太のようなトッププロなんだよな 趣味を極めるって頂点を目指すことじゃないと思うんだ
自分が最大に幸福を感じるポイントを探すことだと思ってる 俺みたいな志向の人ってやっぱりあんまりいないのかな?
何が楽しくて生きてるの?とか聞かれそうだがそもそも人生は楽しいのか?って思ってたり
人生辛いほうが死ぬとき楽だとも思ってたり >>30
なるほどそうだな
極めたいならやっぱすべて踏んでいたいよな
踏んでいたいけど大変だわ貫くの 頂点を目指す作業は業でやった方が良いでしょ
だからこそ肩の力を抜ける作業が趣味になるって考え方よ >>31
まさしく足るを知る者は富むだな
まあ強めて行なう者は志有りと続くが "プロレベル"じゃ極めたとは言えないと思うなあ
プロレベルの定義がまずどうなんだって話だし、金を稼ぐってだけならめちゃくちゃ簡単だし
それに極めるって言うならそれが少なくとも一ヶ月に数万以上の収入になるレベルじゃないとそうは言えないはず "プロレベル"じゃ極めたとは言えないと思うなあ
プロレベルの定義がまずどうなんだって話だし、金を稼ぐってだけならめちゃくちゃ簡単だし
それに極めるって言うならそれが少なくとも一ヶ月に数万以上の収入になるレベルじゃないとそうは言えないはず >>33
まあこんな生き方は生物として稀かもしれないが上等かどうかは解らない >>31
俺はそれは普通に違うと思うなあ
言葉遊びの話になっちゃうから嫌なんだけどめちゃくちゃド下手で金も全然使えなくてでも本人は楽しくてっていうのは極めてないと思う
やっぱり言葉遊びだけど楽しければいいってのは最後に行きつくところのようでとても浅い誰にでもできるしみんなできてることでそれは極めてるって言葉とは対極にあるものだと思う >>34
極めたい趣味のもう1つが小説なんだけど
それこそ貫くのにかなり無理がある
俺は文学寄りでありたいけど奈須きのこは素直に凄いと思うよ 趣味を極めるっていくつかの意味があるよね
それこそ"プロレベル"になるか、
趣味活のプロになるか >>41
それはお前が趣味に自分が他人より優れてる優位性を求めるからだろ >>35
おみくじや占いだと好きなことの運勢って仕事運として書かれてることが多いんだよな
将来的には趣味で多少食えるくらいにはなりたい 俺はその趣味によって幸福になっていたら極めたとするという価値観なだけ >>44
極めてるって言葉の定義ってだけだぞ
楽しければいいってみんな趣味なんて楽しんでんじゃん >>37
まあプロが最低ラインって考えかな
アマで極めると言っても自己満に陥りそうだから
理想ではなく現実的な目標として月数万は稼ぎたいね 以下コピペ
趣味とは何なのか?
「趣味」の意味を辞書で調べてみると、以下の通り。 仕事・職業としてでなく、個人が楽しみとしてしている事柄。 また「趣味」は英語で「hobby」「pastime」「interest」などと表現されます。 それぞれニュアンスが違い、おおよそ以下のような意味で使われるようです 極める=TOPレベルの人材って話なら
また話は変わるぞ 経験とか実績とか絡むし
ここの話はとにかくそのものを網羅したい
知識欲の話だと思うんだが
その分野でのトークで
その話は知らないってならないことの愉悦感が
得れれるだけでも楽しいけどな 例えば昼寝ですらさ、すぐ寝れる、すぐ起きられる、快眠グッズ、効果的な睡眠時間や時刻、食生活や運動まで、そういうのをめちゃくちゃ極めるってのが極めるってことでしょ
ただ、いつも昼寝してます、昼寝好きですは全然極めてないでしょ 新宿古着屋ワタナベなんて商売さえ極められなくて月商さんじゅうまんえんですよあんだけダメだって言っても準備する気まるでなし無能経営ぶりは際まってる!ダイバクショウ >>49
だとしたら趣味を仕事にしたいって言い方のが適切なのかもね 逆に仕事こそさ、いかに残業せずにさぼって経費使って、「仕事をしない」ことを仕事を極めるって呼んでもいいと思うんだよね
だけど趣味って基本的に楽しいものなんだから楽しければ極めてるってそれただの趣味の前提じゃんっていう
仕事は金を稼ぐことが前提なんだからそこにプラスアルファってのが極めてる状態なんだし、趣味も楽しいプラスアルファで然るべき 好きな事を得意なことは
得てして違うって話はよく聞くな
自分が何の気なしに他人にしてあげたことで
思いもよらず感謝してくれたり驚かれたりすること
こういうのが無意識の適正なんだって うちの職場のおじさんで趣味が20個以上あるのにどれも中途半端じゃなくハイレベルの人がいるけどマジで尊敬してる
基本はロードバイクとかカヌーとかのスポーツ系の人なんだけど
ラジコンやらミニ四駆やらゲームやらそっちの方も凄くてガチでこち亀の両津みたいな人
何事も中途半端は嫌だという人だから仕事の方も几帳面に完璧にこなすからカッコいい >>61
それはかっこいいなあ
独身だからなんだろけど、そこまでできるなら独身が多分正解なんだろし独身貴族を貫いて欲しいと思うw >>62
それが普通に既婚者なんだよね
趣味の金遣いが凄いから俺も最初は独身なのかな?と思ってたんだけど
奥さんもバリバリ働いてて収入が十二分にあるし
元々趣味関係で知り合った人だから趣味の事で文句を言われるとかは一切ないとの事
しかもそのおじさんは趣味仲間から道具のメンテナンスとか頼まれててそっちもいい小遣いになるらしい
ほんとあの人勝ち組過ぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています