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2023/09/19(火) 19:03:06.359ID:zRVneVhs0被告人質問で青葉被告は、2009年5月ごろ、ネットゲームにのめり込んでいた時にテレビで同作品を見た際、「ネットゲームと同じくらい面白い」と感じたという。視聴後すぐに、同作品シリーズのライトノベル約10冊を「大人買いした。2日くらいで読破した」と語った。シリーズを読んだことで小説を書き始めたと熱っぽく振り返った。
青葉被告はこれまでの被告人質問で、弁護側の質問に、小説を書き始めた動機を「(自分の過去の)犯罪をばらされると生活がそのつど不安定になる。小説に全力を込めれば、暮らしていけるのではないかと思った」と陳述。「涼宮ハルヒの憂鬱」をきっかけに、当時創設されたばかりの「京都アニメーション大賞」を知って「『上りエスカレーター』に乗りたい」と思うようになり、応募を目指したと説明していた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d3e7dc1fa34d44265ab316bc47b80dec2224ac80