【絶望】アパートに引っ越したのですが隣人が異常者でした
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女性です。2、3日前に引越してきたのですが引越し業者さんの作業も終わり最後にトラックの中を確認している時に50代くらいの男性が絡んでいてその時は何もなく荷解きをして夜少し出掛けて帰宅してすぐにベランダの方から高齢の女性と中年くらいの男性の声が聞こえて私の家のインターホンが鳴ったので玄関を開けたら朝見た50代くらいの男性で
目の前に私が住んでいるアパートと同じ建物があるのですが突然その人が話し始めて｢実家が平屋で隣にあって私の目の前にある建物は母が経営してて住まわせてもらってるんだけど部屋が汚いから隣の実家に着替えとか行ってるから私の家のベランダを通らなきゃ行けないのに引越し作業から
30分もしないうちに閉められたから気分を害した、野球観戦に行って途中までは気分良かったのに半減した｣等覗いてないのに閉めるのはとにかく気分が悪いと一方的に怒鳴られ引越し前の下準備をしてる時もアコーディオンカーテン閉めたとか言われカーテンを開けて作業してもプライベートなんか関係ないんだからそうしてくれれば
納得出来たとか私的には見てないのになんでそこまで把握してるのか怖くなり一応途中からは録音していたのでその日は男性の母親に説得されて帰っていったのでその後身内にも録音した話を聞いてもらいました。私も聞き直したら今朝引越し業者に親切心で道案内してやったのにお礼も言わないで
普通だったら道を教えてあげたのにお礼のひとつくらい言うだろうって怒鳴り声や罵声を30分くらい浴びせられもう何言ってもわからない人なのかなと思うだけでその日は引越しで疲れていたのですぐ休みました。
そして次の日の朝日当たりが良い物件なのでUVカットのシートを窓ガラスに貼っていたらまた母親に｢見てくれよ、顔が見えないようにやってるんだよ。神経質すぎるだろ｣と言っていたので私が窓を開けてなんですかと言ったら｢昨日の今日で更に火に油を注ぐようなことをするな｣と
また怒鳴られこのままでは自分の生活しやすいようにも出来ないしストレスになってしまうので大家さんに電話して相談したら大家さんの甥らしく私からももう干渉しないように言ってくださったのですがそれでも実家に戻るのは仕方ないと最初は思ったのですが頻度が多くて10～20回くらいベランダを
行き来してるので怖くなって怒鳴られたことと録音の内容を警察に相談したら警察の方もおかしいといい身の危険を感じたらすぐ100番してもいいって言ってくれたので少しは安心したのですが今日の夜絶対に通るはずのない部屋の前からその男性の声が聞こえブツブツ何かを言いながらウロウロしてたのでもう怖くなって何も手につかず
深夜にもずっと玄関を開けたり閉めたり街灯を消したりつけたり繰り返す行動があったりなんで大家に言うんだよとベランダを歩きながらこちらに向かって言ってきたりこのままここで生活して行くのが怖くてまだ引っ越してきて2、3日なのにノイローゼになりそうです。どうしたらいいでしょうか。
大家さん曰くその男性は全く聞き耳を持たないそうなので警察の方が注意はすると言っていましたが逆恨みされたら怖いです。誰かアドバイスお願いいたします。 こういうのってまず結論から話して欲しいよな
どんな異常者なのかによっては読む気出る 
要約：女性が引っ越し後、不審な男性からしつこく怒鳴り声と嫌がらせを受け、大変恐怖を感じています。大家さんは警察に注意すると言っていますが、逆恨みを恐れています。アドバイスを求めています。
アドバイス：まず、自身の安全を最優先に考えましょう。警察に相談し、その男性の嫌がらせについて詳細な報告を提供してください。警察は対処できるはずです。また、防犯対策を強化し、家のドアや窓をしっかり施錠し、防犯カメラを検討してみてください。大家さんには状況を報告し、警察のサポートを受けることを促してみてください。そして、信頼できる友人や家族にもこの問題を共有し、サポートを受けましょう。自身の安全を守るために必要な措置を取りつつ、警察の指示に従うことが重要です。 要約すると、あなたは最近引越しをし、新しいアパートに住んでいます。引越しの際に不安定な隣人とのトラブルが発生しており、その人が頻繁にあなたの部屋の近くに現れ、怒鳴り声や嫌がらせをしています。大家さんに相談したところ、その人は聞き耳が悪いため、警察の介入が必要かもしれないと言われました。しかし、逆に逆恨みされることを心配しています。アドバイスを求めています。
アドバイスとして、以下のことを考えてみてください：
1. 警察に相談: すでに警察に相談したようですが、その隣人の行動が続く場合、再び警察に連絡し、被害履歴を記録しておくことが重要です。
2. 安全対策: 自身の安全を確保するために、家のドアや窓をしっかりと施錠し、セキュリティカメラを設置するなどの対策を検討しましょう。
3. 大家さんと連絡: 大家さんに隣人の問題を継続的に報告し、彼らと協力して解決策を探ることが重要です。大家さんがその人に対して注意を喚起することも役立つかもしれません。
4. 集証: 隣人の行動や嫌がらせを記録し、証拠を集めることが重要です。警察や法的手段を検討する際に役立つでしょう。
5. サポートを受ける: この状況がストレスを引き起こしているようであれば、心の健康に注意を払い、必要であればカウンセリングやサポートを受けることを検討しましょう。
最終的に、警察と大家さんと協力して、隣人の問題を解決する方法を見つけることが重要です。あなたの安全と安心を確保するために、必要な措置を講じるべきです。 >>1「夜だ。カーテン閉めて戸締りしよう」
謎の男「俺の生活を邪魔するな！」 ベランダに侵入される様子を動画に収めて警察に行きましょう
即座に逮捕だとかそういう話にはなりません、長期戦になります
心労的に無理であるなら早々の引っ越しを検討された方が良いと思います、引っ越した早々災難でしたね
何かこれ以上の悪い方向へ進展されないよう願っております 引越し作業から30分もしないうちに閉められたって何を閉めたんだ？そもそもアパートのベランダって人の通路になるような構造してたか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
