電撃は一時を捨ててきている
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従来10分の1ほどの小説を通していたのに
今年一次を通ったのはわずか4パーセントほどだ
これははっきり経費削減だろう
もう一次選考に手間をかける気がなく
恐らく下読みを大幅に減らし
間違いなく5ページ落とし、10ページ落としをやっている
従来の選考ではどんな作品でも一応全部読むことを約束していたが
今年からもうそんなことをしている経費の余裕がなくなったんだろう
もう電撃は一次選考に力を入れる気なんてないのだ
ひたすら落とすための選考
ある意味一番厳しい選考になってしまった
まあ元々九割が落とされるんだから一次選考が一番厳しいのはかわっていないが ライトノベルはもうあんまり売れていない
従って賞そのものの在り方を変えていかねばならない
恐らくもう新人を育ててる余裕はなく
即戦力、すぐ使える奴を求めてるんだろうが
自殺行為だ
とにかく面白いとにかく売れる
ノンジャンル
それが電撃の強みだったはずなのに
恐らく今回は売れる小説も一次で落としている
それを証拠にたくさん送られてきたはずの
異世界もの
悪役令嬢もの
などのラノベのうれせんさくひんが
一次通過作品にほとんどない
売れるであろう作品すらきって
やってはいけない
レーベルカラーの押し付けをやってしまったのだ よくごページ読めば実力がわかるというがそんなわけkなかろう
編集の言い訳だ
それは生まれて初めて描いた小説で受賞
というぐらいありえない
小説の良しあしなんて全部読まなければ評価しようがない
私は今まで何千冊も読んできたが
プロの書いた小説だってほとんどの小説が
半分ぐらい読まないと面白くならない
つまり10ページぎりするなら
プロの小説だって9割一次落ちだ
実際、ラノベの場合、プロが送って一次落ちする
ことはふつうにあるし
一生一次を通らないひともふつうにいる よくハウツー本には冒頭の一ページからおもしろくうんぬんとかいてあるが
私は冒頭の一ページから面白い小説なんて一冊もであったことがない
当たり前だが設定もストーリーも全然わからない状態で
おもしろいもくそもないからだ 10ページ読んだだけでその小説がおもしろいとわかるとか
最初の1ページで人を引き付けるなんて話は
はっきりとよた話だし
幻想である
ストーリーも設定もわからない状態では
面白いかどうかわかりようがない
それが事実だ
極論すればそれはよまないでもわかると
言っているのと同じだ それとネット掲載の小説を認めても
あんまり応募が増えなかったのは
もう送るメンバー固定化しているからだろうとおもう
読者は作家になるのはそう簡単じゃないとこれまでの経験でおもいしっており
投稿者はある程度淘汰され
ある程度固定メンバーになってしまっているのだ
何度一次で落ちても負けないやつ 睡眠時間が足りなくなるとアミロイドβの沈着が速くなり、アルツハイマー型認知症になりやすくなると考えられています。
最近は若年性認知症やMCI(軽度認知障害)などの症例も増えてきています。
睡眠と認知症の関係を専門家が徹底解説 寝ながらスマホも要注意 | なかまぁる
https://nakamaaru.asahi.com/article/14459970
睡眠不足が認知症を引き起こす?必要な睡眠時間など幅広く解説! | 健達ねっと
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