ラノベの教室でいわれたこと
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一般に比べてラノベを下と勘違いしている人がいるが
ラノベの方がはるかに難しい
一般よりもなりたい人が圧倒的に多く
デビューすることがアイドル選考なみにむずかしい
更に一般よりも読者が限られた狭い世界なので
読者の奪い合いが熾烈でその中で生き残る難しさは一般の比ではない
もし太宰治がラノベの新人賞に応募してきたら確実に一次で落とされてる そうなの?
オレでもなれそうだけど
なんならsyamuでもなれるでしょ なれないよ
たとえば電撃の一次選考は99パーセント落とした >>5
思い込みたいんじゃなくて事実だよ
何故太宰治がダメなのか細かく解説してた >>6
こういうのって大体最初の5ページくらいしか読んでなさそう 実際大抵の作家教室では
ラノベの新人賞はアイドル選考
つまり基地外レベルの難しさだから
一般小説を書くようにといわれている つまり作家教室では
大抵、ラノベ作家は目指すな
一般を目指せと指導している 物書くのに書き方を学校で勉強しようって馬鹿じゃないの ラノベというのはラノベという特殊なジャンルなんであって
決して一般よりしたなわけじゃないんだ
はっきり言って一般の方はデビューもしやすいし
売れやすい >>7
へえ
洗脳されてるんだね
大衆はそう思わないよ 読み物としてはもはや下どころかただのガキ向け低俗ポルノだもんな ラノベが下でそれゆえに素人が手出しやすくて供給過多って話なだけで
ラノベが下ではないって話では無いよね 業界が有名になればパイの奪い合いになる
当たり前の話だ その論法で言えば
書いてる人口が多いなろうが一番上か まず特殊な文体と独特のアイデアを持っていないといけないのと
読者の絶対数が一般よりはるかに少ないので
競争が熾烈すぎること
これがラノベという業界の難しさ >>1
それをネタに「ラノベ教室」っていうラノベ書けばいいじゃん
もし太宰治がラノベの新人賞に応募してきたら確実に一次で落とされてる←コレとかすごく面白いじゃん
その講師は太宰の生まれ変わりで1次審査で何度も落ちて結局講師やってるとかさ とにかくひたすら競争が激しいの
一般の売れっ子レベルの才能じゃ
数年できえていくのがおち 99パーセント一次で落ちるなんて
異常な世界だよ
じごくみたいなもんだ そりゃゴミでも応募できるもの
そんなん言ったらスターダストのオーディションなんか99.99パーセント落ちる >.27
何の客観的データにも基づかない根拠のない事を言うな
ラノベの世界では10年、20年必死に研究して送っている人がたくさんいる
バカじゃないのかこいつは >>28
一般だって別に応募資格に制約はないぞ?
なんで上だと思う? 因みにプロが評価して
ちゃんと小説になっていて面白い
という作品も普通に落とされるのがラノベの一次だ ラノベの場合、まじめに何十年も必死で研究して送っているのが多い
だから送られてくる原稿のレベル自体は確実に一般よりも高いだろうな 客観的データも何もお前が言ってることだろ
99%落とされるってことは、今世の中に出ているラノベの出版数からみればだいたい分かるだろ 実際データがラノベの新人賞の方がはるかに難しいことを
証明しているのになw >>1
失踪者で、女に性転換する予定で、精神1級手帳持ち障碍者で今度身体1級申請予定で、生活保護受給者で、音痴だけど歌も歌っていて、ラノベ教室にも通ってるのか?
http://hissi.org/read.php/news4vip/20230917/My9aTjJKTm4w.html じゃあそのデータを出せよ間抜け
そんな教室に行ってるレベルで頭悪いのかよ ラノベの場合一般よりも売れる傾向ははっきりしている
従って自分の好きなものを書いたらまず売れない
必死で時代の傾向をその時代に合わせて常に研究していなければならない 太宰の既存作品をラノベとして評価したら
そりゃ通らないのは当たり前だろう 一般文芸は応募数せいぜい200ていど
ラノベは多いところでは4000も5000も送られてくる
どちらが大変か
競争がし熾烈か
デビューしにくいかはいうまでもない 実際ラノベみたいなエンタメ特化型はシビアだよね
一般みたいにどうでもいい風景描写に行数割いてたら一瞬で切られる
無駄な行は一行たりとも許されない ラノベの方がかきやすいからではない
そもそもラノベの場合はその性質上
純粋な読者は一般より少なく
作家を目指す読者が圧倒的に多いからなんだよ だからゴミが多いから一次で落とされるってだけだろ
頭足りてなさすぎ まあそれには簡単になれそう
という誤解もかんけいしているのかもね
実は小説の新人賞としては一番なりにくいのだけどね ラノベは小説としてきちんとしていても通らないのかもしれないが
逆に小説としてなっていなくても通るんだろ
じゃあそのラノベを一般小説に出したら通るかといったら通らないわけじゃん?
どっちが簡単でどっちが難しいって話じゃないだろこれ ラノベとラノベじゃないエンタメ小説の境界線ってどこにあるの? >>54
最近よく分からんよな
児童書も一般小説も絵可愛いの増えてきたし 一次で応募作の99パーセントを落とすなんて
ラノベぐらいだとおもう
今年の電撃の一次は驚いたなんてもんじゃないよ
ついにラノベの選考はここまで難しくなったかと思った 第30回電撃大賞 応募総数4,815作品
一次選考通過 190作品 (3.9%)
大嘘じゃねーか >>53
そう、比べてる時点でおかしい
本当にラノベ教室でそれを言ってるならよっぽどアレな教室だけど、実際のところは>>1がおかしいだけだと思うよ >>57
すまん小説部門の応募は4,467作品だから4.3%だったわ 小説やラノベの1次選考って応募する賞を間違えてるやつとか箸にも棒にもかからない資源ゴミをはねるためのものだから一次落ちの割合をもってプロになるのが難しいと言うのはおかしいような・・・ >>60
いまだにそんなこといってるやついるんだな
じゃあ急に一次落ちが跳ね上がった理由を説明してみろよ
前年までは10パーセント通過してたんだぞ
第一90パーセントはいつも落とされるんだ
お前もうちょっと一次選考についてネットでもいいから調べた方がいい
ラノベの一次選考はそういうものではまったくない 57
何が大ウソなの?
99パーセントも96パーセントも全然大差ないよ
ばか? だから俺は「ラノベを下に見る人が多いけど」「別ジャンルだからあ」「比べるな」つってんの
根本的にこちらの言うこと理解してないね 一次選考はジャンルの違いや・・・
大体その理屈でいうと
一次で落ちた翌年にほとんど書き換えないで送って
大賞とっちゃった86の存在を説明できなくなる >>61
一次落ち増えたのは今年からカクヨムで応募できるようになったからポイント数で弾いてるんじゃね
しらんけど あのな
ラノベの一次選考はその時点ですでに面白さの競争なんだよ
どんなに面白い小説であってもそれより面白い小説があったら落ちるの
場合によっては下読みの好みによって大賞レベルの作品も一次で落とされるの
これはラノベの場合はっきりしているの 一次ってあらすじだけ読んで決めてるんじゃなかった?
そのためにわざわざあらすじ添付させてるわけでしょ 漫画とラノベしか読んだことのないような人が書いたゴミみたいな作品も大量にあるから通過率が低くなるんじゃね
一般の人は一般的な作品も当然読むわけで文章に普段から慣れ親しんでる
自身で応募できるレベルか判断できるって事だと思うけど ラノベを下に見てるやつはラノベで当たれば楽して稼げると思ってるんだよ
ラノベ→アニメ化→印税ウハウハ、このたった一掬いの表面しか見てない
なぜか自分の書いたラノベが出版されて当たり前だと思っている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています