黒人ハーフだけど質問ある?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
逆に高校からは無双できんかったのか?それとも勉強重視で無双しなかっただけなのか? >>5-6
>>10
チンコは通常サイズだよ
昔見た父のチンポはデカかった 黒人のダンスってやっぱりアレって遺伝子に根付いてるものなの?
唐突にダンスしたくなる? 黒人でもフィジカルムキムキのタイプと
体格がアジア人と対して変わらないタイプいるけどなにがちゃうの? 2km先にある視力検査ボードの2.0(右目左目ともに)見えますか? 黒人ハーフは普通の企業でサラリーマンできるの?
差別とかじゃなくて黒人が社内にいたら取引先にビビられるだろうから黒人ってだけで採用しない企業も多そう >>12
>>22
髪は黒人のチリチリだよー
短くしてる
ウィルスミスみたいな髪型 >>16
踊れるよ!
やっぱ生まれつきのリズムがある 米語は喋れるのかい?
家の中ではどっちしゃべってたん? >>30
たしかに色々興味持たれるのはあるだろうなw
日本では黒人の数が少ないしね 親父死んだら日本に墓つくんの?
その場合はキリスト教なん?仏教? >>27
生まれつきの素質
あとは食生活
母親の料理のせいでヒョロガリ黒人ですよ ニガーとか言われるとやっぱムカつくもんなの?
苦いとか苦ーにも反応する? >>29
見えない
0.5くらいだから日常生活ではメガネいらん >>40
全体的にちょっと黒い
右だけとかはない
手の裏側は白いよ ケンブリッジみたいなイケメン系?大阪みたいなゴリラ系? >>36
社内に1人だけゴリラみたいなイカついのがいたらビビるだろ >>53
イケメンではないけどケンブリッジをヒョロガリにした感じや >>41
ちょっとしゃべれる
家では日本語
父が日本語話せる人だし >>46
チリチリだけど普通のテンパくらい
父親は黒人専用の床屋行ってるくらいの剛毛 >>49
俺は特に反応しない
黒人差別なんてないから
ただ目立つからいじめたいくらいしかないし高校入れば無くなるし >>56
別にびびらんが。
日本人でもジムで鍛えてむっきむきの奴とかおるし、そもそも服着てれば体格いいなあくらいにしかわからんが。
周り運動不足しかいないのか? >>54
なるよ
日焼け止め、塗るよ
日焼けうんぬんより、日焼けすると痛いってのが一番大きい >>62
ハサミが入らんしあそこまでチリチリ剛毛だとボワってなるんだよ >>55
それはすまんかった…まあでも若いならこれからっしょ!
返答ありがとうね >>67
はさみが入らないって、毛に刃が負けるってこと? >>70
ハサミ入れようとするとゴワゴワでうまく入らない
だから基本はバリカンで整えるしかない とーちゃんもおまえもやっぱりあの匂いのキツイ香水つけてんの? それは助かる
他はどうでもいいけどあの香水の匂いだけはガチで苦手なんだよな 英語の質問していい?
抽象概念はだいたい不可算名詞じゃん?
でも結果ってresultsみたいに複数形で使うこと多くない?
これ何数えてんの? 俺もよくわからんけど外国人がつけてるクッサイ香水のことなんだろうなって >>79
事実もFactsじゃね?
普通に数えるでしょ 英語の質問されても困るな
お前ら日本人だからニンジャのこと分かるんやろ?みたいに言われてる感覚
黒いけど英語わからんw 事実は違和感ないけど感覚的にそれと同じって思えんな
でもなるほどな
勉強になったわ >>83
今まで5回くらいある
シカゴなんだけど親戚に挨拶したりする まぁ話せても説明できるものではないか
俺もさっぱりとすっきりがどう違うか聞かれても困るし めちゃくちゃ都会でわろた
田舎に帰るって感じなじゃないなこれ >>82
ちょっと違う
英語は一般教養だろ
話せると武器になるし、外見からも話せることを期待されるし
今からでも父親と話す時は英語だけとか
英語の練習したほうがいいよ絶対 子供の頃周りの大人にめっちゃ見られるのキツかったよな 井上ジョーって日系人YouTuberが例の「バーベンハイマー」について、
「アメリカで黒人に『ニガー』とかって『Nワード』使うと絶対にヤバいことになるのに、日本人だからってそういう配慮がなかった。」
って言っていたのどう思う?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC#%E8%84%9A%E6%B3%A8
バーベンハイマー(Barbenheimer[注釈 1])は、それらのタイトルを合成させた事が由来の、
2023年7月21日にアメリカ合衆国などで同日公開された映画『バービー』と『オッペンハイマー』に関するインターネット・ミームから派生した社会現象である[5][6][7]。
バービー人形を題材にしたグレタ・ガーウィグのファンタジーコメディ映画『バービー』と、
マンハッタン計画の中心人物として核兵器開発に携わったロバート・オッペンハイマーを題材にしたクリストファー・ノーランのスリラー映画『オッペンハイマー』という[8]
、作風が「正反対の作品」が同じ日に劇場公開されるという事態がインターネット上で話題となった事が始まりとされる[9][注釈 2][注釈 3]。
BBCが用いるなど、映画産業の興行収入を分析する文脈で、定着した用語となっている[12][13]。映画バービーが公式Xアカウントで言及したことにより、謝罪を行う事態となった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています