氷属性「喰らえ…-273℃!」VS火属性「1000℃…w」VS物理しらないバカ「マグマは炎上位互換じゃけえ」
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マグマを1000度で焼いて状態が変化しないならマグマの勝ちではないの? 単純に温度だけで比較すると、火属性が最も強いことになります。火属性の温度は、摂氏1000度以上にも達します。これに対し、氷属性の温度は、摂氏マイナス273度まで下がります。また、マグマの温度は、摂氏1000度から1200度程度です。
しかし、属性の強さは、温度だけでは決まらないと考えられます。例えば、氷属性は、冷却によって物体を破壊したり、凍結させたりすることができます。また、火属性は、熱によって物体を燃焼させたり、融解させたりすることができます。
そのため、氷属性と火属性のどちらが強いかは、具体的な状況によって変わってくると考えられます。例えば、氷属性は、燃えやすい物体に対しては火属性よりも有利に働きます。また、火属性は、冷却しやすい物体に対しては氷属性よりも有利に働きます。
一方、物理を知らないバカの言う「マグマは炎上位互換じゃけえ」という意見は、物理学的に正しいとは言えません。マグマは、火山の噴火によって地表に噴き出した溶岩のことです。マグマは、火山岩を溶かした液体であり、火属性の一種と考えられます。
そのため、マグマは炎属性の上位互換ではなく、炎属性の一種であると言えます。
結論として、氷属性、火属性、マグマの強さは、具体的な状況によって変わってくると考えられます。 マグマに火は効かんじゃけえ消火パンチ!😁
とか言えばよかったってコト? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています