ジャニーズ契約打ち切りに対しての俺の見解
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人権保護について真剣に考えた上での判断で一定の評価はしているが、契約の解除や停止は最終的な手段として位置づけられている。その前段階の要請や働きかけをせず判断するのは、企業自身のリスクマネジメントのみを考えているように外形的には見えてしまい、好ましくないのではないか
突如『契約を打ち切る』といきなり発表するのではなく、スポンサー企業として事務所に対してどのような働きかけをして、その結果がどうだったのかプロセスについて一定の情報開示をしながら進めていくことが、社会に理解してもらうためにも必要なのではないか 今や過去を含めた全てを否定されて存在しちゃいけなかった企業扱いになってるよね 海外「日本人は知っていた」
日本人「知ってた」
マスコミ「知ってた」 ほとんど知ってて起用し続けてきた企業ばっかだから同類だと突っ込まれる前にスパッと切った 契約を切る側にそこまで求めるの?普通に理解できる
逆に契約継続する側には会見開いて説明責任果たしてもらいたい BBCの報道が出てから、企業はずっと待ってたっぽくない。急に切った訳ではないよね。ジャニーズ事務所の会見内容みて決めたんでしょう。 昨今の情勢見たらこういうのは早い者勝ち、あとは正義に乗っかったもん勝ち、というノウハウが企業にあるのかなと感じた まあキャンセルカルチャーの流れには疑問があるが、あの会見を見るとやはりジャニは元々構造的に問題があるし、そしてその問題が少なくとも解決されたようには見えないしな
まずヒガシに関してはあまりまだ自分たちが追い込まれてると感じてないように見えたな
僕が新しい社長になります!そして今まで通り頑張っていきます!応援よろしく!
と言ってるような会見だった これは禊だからな
いつかまたジャニタレ起用が始まる
一旦しっかり突き放して企業イメージは上げつつ
ジャニーズに辛く当たることでジャニタレへの「かわいそう」って認識を植え付けておけば
次の起用がスムーズ これはキャンセルカルチャーじゃなく完全な自業自得だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています