現代社会で人が充実感を得られる法則という話を聞いた
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取り組むものの公のルールをたくさんの人間が熟知してる
取り組むものを続けると報酬と社会からの信用がセットでついてくる
取り組むものの結果で他人を見下せる
知らん人間が取り組むものの結果を見て好意的もしくは敬う
この4つらしい 893の親分とかはこの4つのほとんどの恩恵を得られないわけだ
若い警察官とかにヘコヘコしなきゃいけないだろうし >>3 逆にいうとこの4つを擬似的に満たしてしまうとドハマリしてしまう
マルチにハマって自分で自分の実績買うバカとか多分それ 日本の893もロシアのマフィアもこの4つを頭に入れて若い衆をスカウトしたりカモに探りを入れるそうな 例えば世の中なんにも通用してない不良とかに目をつけて
その不良の少年に猿でもできる893ミッションをやらせてからべた褒めしてお小遣いをわたす
そんでセッティングした食事会(飲み会)などで組のものや手下に好意的にその不良に接するように指示するわけだ
そうするとその少年は脳汁ドバドバの充実感を得てしまい、そのあとは鉄砲玉でも割に合わん仕事でもやるようになる 公のルール→裏世界で君は通じる!
報酬と信用→お前には目をかけてる、お小遣いあげる
他人を見下せる→君の同世代の勉強しかできないエリート面したガキにはこの仕事はできない。あいつら見下していいよ
知らん人間が結果で好意的→手下や組の者を使ってサクラ
と全部嘘なのに、不良少年の脳は中毒になるほど最初の「用意されたミッション」をこなすことに使命感と充実感を覚えていく つまり、洗脳の基本は
簡単なミッションをさせてからそいつの選民意識を刺激するようなべた褒め
入口はこれだけでいいと >>11この話は映画とか小説ある程度よんでるといろんなとこで出てくるだろ
最近見たのはダーウィンズゲームて漫画で扱ってたな 【ヤクザ式】一瞬で「スゴい!」と思わせる6つの人望術
で出てくる記事とか江戸時代からあるその概念を上手く現代風にまとめてるとおもう 逆にいうと一見まともそうなのにありえないほどバカなことやってて抜け出せないやつがいたらさ
この法則で誰かの言いなりになってる可能性が高いと 冒頭から根っこをつかんでる気がするわ
コピペ
「人望家」と「いい人」は似て非なるものだ。温厚で頼まれれば嫌と言えない、部下にとって都合の「いい人」になってしまえばナメられて終わりだ。「人望」とは「畏敬」のことである。
これを嗅覚的に知っているのがヤクザだ。彼らはいつも肩を怒らせているわけではなく、馴染みの飲み屋で顔を合わせるうち一般市民と気さくな会話をするようなこともある。 この概念は古代からあるんだよ
単純にアメとムチ バカとハサミは使いよう
ってことね んでこっから本題
一般人も多少はこれを使わないとね
人間関係上手くいかなくなると 「話を聞いた」って言ってるからどこが情報源なのかなと思って >>>20あーもうお前めんどくさいな
別の日立て直すわ。こんなスレ荒らしてないでもっと人いるとこ荒らせよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています