窮地に立たされた知的キャラ「どうやらここらが潮時のようだな…」←これ
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味方天才「こうなる事は読んでた」
敵天才「読んでた事を読んでた」
味方天才「読んでた事を読んでた事を読んでた」
敵天才「俺より天才だ…」死亡
これ飽きた 賢くても語彙力があるとは限らんだろ
鳩山由紀夫知らねぇのか お馬鹿キャラが潮時の誤用するのはいいんだけど、これやるの大抵が頭良いキャラなんだよな 潮時っていいタイミングって意味だから間違ってはないだろ >>7
引き際のシチュエーションで潮時を使うのがおかしいっていう話だと思う >>7
潮時の話になるとこれを言うやつが必ず現れるのほんとうんざりする え、「引くなら今だな」って意味じゃまちがってんの? 窮地に立たされたわけじゃなく、戦力分析のためにやってただけだよ、だからここらで引こう
っていうイキりだから潮時で合ってる ハゲて精神侵されたやつ
初登場時の知的強キャラ感出してたのは何だったんだい?ノヴさん ここらが引き際、だと逃げてることになるけど、ここらが潮時、ならそれも計算に入れてたことになる >>14
逃げることがトリガーになって状況が劇的に好転するならともかく、大抵の場合はただ逃げて終わりだよね
まあ最初はそういう使われ方をしたのに、それかが模倣されていくうちに、やがて今みたいな逃げることが最善手みたいな使われ方するようになったのかなとも思う いや、イキりだろ
知的キャラなんだから敗走は許されないんだよ
「あーはいはい知ってた」って撤退する 作者の知能が高いわけじゃないから急に敵の頭が悪くなるパターンばっかりなんだよな
作者の知能超えたって言われてる卑劣が例外すぎる 言ってないのに李牧の事言われてる気がする
なんでだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています