初心者冒険者ちゃん「パーティー組んでくれてありがとうございます!」お前ら「>>3」
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冒険者ちゃん「仲間が見つからなくて困ってたんですよねぇ〜。お前らさんみたいなベテランと組んでもらえて助かりました!ありがとうございますっ」
お前ら「>>3」 お前ら「感謝は体で示せやクソマンコが」
冒険者ちゃん「ふぇ?や、やだなぁ……辺な冗談やめてくださいよ。こんなダンジョンの奥深くで言われたら本気だと思っちゃうじゃないですかぁ……あはは」顔引き攣り
お前ら「>>11」 じゃあとりあえずこのダンジョンの奥深くまで行こっか お前ら「五体満足で無事に帰るってことだよクソマンコが」
冒険者ちゃん「え?」
お前ら「ダンジョンに潜るのは遠足じゃねえんだ。無事に帰るまで気を緩めるなって言ってんだよ!」
冒険者ちゃん「は、はいっ!わかりました!(ちょっと口が悪い所もあるけど、やっぱりベテランだから頼りになるなぁ〜!)」
ダンジョン最奥
冒険者ちゃん「こ、この奥にダンジョンのボスがいるんですね……キンチョーしてきたぁ」ドキドキ
お前ら「>>19」 彡(^)(^)冒険者ちゃんはブサイクだからその口調はちょっとキツいと思うンゴなぁ〜 お前ら「いいからさっさと股開けよぶち殺すぞクソマンコが」
冒険者ちゃん「っ……/// 股開けって、や……やっぱりそういう目的で私をダンジョンの奥まで連れてきたんですか……?」ビクッ
お前ら「>>25」
冒険者ちゃん「そんな……」 マンコ臭くて敵にバレるだろ
臭い消しとけクソマンコ お前ら「いや非常食だよ」
冒険者ちゃん「へ?」
お前ら「だ、か、ら、ぁ!その股ん所!腰に結びつけてる非常食開けっつてんだよ!」
冒険者ちゃん「あ、あぁなんだ/// てっきり私が食べられるのかと思っちゃいましたよー!紛らわしい言い方しないでくださいっ!」
お前ら「>>32」 それはともかくとしてさっさとSEXさせろよクソマンコが >>34
スレの勢いになるなら取れなくても本望だよ… お前ら「それはともかくとしてさっさとSEXさせろよクソマンコが」
冒険者ちゃん「(や、やっぱり!もうこの人間違いない私の事犯そうとしてる変態だーーっ!)」
冒険者ちゃん「や、やめて……来ないで、いやあ!」
お前ら「へへへ、逃げても無駄だぜ。ここはダンジョンの奥深く、助けなんて誰も……」
冒険者ちゃん「えいっ!」ドンッ
お前ら「あ!し、しまった……!うっかりボス部屋に!」
ミノタウロス「ブモォーーーーーッ!!!!」フス-ッ
冒険者ちゃん「えへへ、怯えるフリして誘い込む作戦成功っ!ボスを倒すまでその部屋から出れませんよ?私はその隙にダンジョンから脱出します!」
お前ら「このクソマンコがあーーーーー!>>40!!!」 セックスしないと必殺技出せないって何度も事前説明したろ お前ら「ログアウト!」
〜現実世界〜
お前ら「あのクソマンコマジでイラつくぜ。何の為に完全感覚再現の体験型RPG買って高い金でここまで装備揃えたと思ってんだ!ようやく初心者のバカ女食えると思ったのによぉ!」
お前ら「クソ、このままだとすぐダンジョン脱出してギルドにチクられるな……幸いログアウトしてから入り直せば持ち物や所持金は減るが初期リスポーン地点に戻ることができる」
お前ら「よし、先回りして>>47してやる……」ニタァ 〜ゲーム世界〜
冒険者ちゃん「ふぅ、ようやくギルドに帰れた!これであの変態冒険者をギルドに告発できるぞ!」
お前ら「よお冒険者ちゃん、遅かったじゃねえかw」
冒険者ちゃん「うっ……!?お、お前ら、さん……どうしてここに!」ビクッ
お前ら「なぁに、ログインして入り直せばデスルーラと同じ要領で先回りできんだ。そして冒険者ちゃんにギルドであれこれ話されたら困るからよぉ……こうする事にしたんだよ!」バッ
冒険者ちゃん「ひいいいい!」
冒険者ちゃん「っ……あ、え?」キョトン
ポタ……ポタ……
お前ら「ぐ、ふ……これでお前は殺人犯、ギルドに追われる立場ってワケだ……」ニィィ
冒険者ちゃん「そ、そんな……自分から短剣に刺されるなんて、僕はこんな事……」
ギルド職員「何をやっている貴様!待て!」
冒険者ちゃん「あ、わあああああ!」ダッ
お前ら「(バーカ、大人しく捕まって正直に話せばお縄になる事はねえのに。初心者騙すのは訳ねえぜ……w うぐ)」ガクッ ダンジョン奥深く
冒険者ちゃん「あれからギルドに追われてダンジョン暮らしを余儀なくされて……はぁ、レベルは上がったけど正直キツイ……」
お前ら「よぉ冒険者ちゃんw」ヒョコ
冒険者ちゃん「あ、貴方は!一体私に何の用ですか!?まさかまた私を襲いに?それともギルドに引き渡すつもり……!?」
お前ら「クククク、>>60」
冒険者ちゃん「!」 クククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククククク お前ら「ククククククククククククククク……ククククキキキキアーヒャッヒャ!まんまと騙されて犯罪者の仲間入りだなあ!」ゲラゲラ
冒険者ちゃん「わ、私を笑い物にしに来たんですか!?もう帰ってください!」
お前ら「はぁー笑い疲れた。今日はお前にいい話を持ってきたんだよ。ダンジョン暮らしは疲れたろ?」
冒険者ちゃん「! もしかして、ギルドに掛け合って無実を訴えてくれるんですか……?」
お前ら「あぁ、その代わりと言っちゃなんだが……」
お前ら「>>70」
冒険者ちゃん「うぅ……やっぱりそう来ますか……」 お前ら「ミノタウロス倒すの手伝ってください」
冒険者ちゃん「えぇ……?お前らさんの装備ならソロ余裕でしょ」
お前ら「先回りする為にログアウトからのデスルーラーしたから……装備はボス部屋に落としたままなんだよ。拾うの手伝ってくれたらギルドに掛け合ってやるから!な!」
冒険者ちゃん「う、うぅ……確かにこれ以上のダンジョン暮らしは限界だし……や、約束はちゃんと守ってくださいよ!」
お前ら「おう!任せとけ!」
〜ボス部屋〜
ミノタウロス「グ……モォ」バタン!
冒険者ちゃん「やったあーーっ!ミノタウロスを倒しましたよ!?さあ約束通りこれからギルドで私の無実を証明してください!」
お前ら「>>77」 今までご愛読ありがとうございました!
尾田栄一郎先生の次回作にご期待ください! お前ら「今までご愛読ありがとうございました!
尾田栄一郎先生の次回作にご期待ください!」
冒険者ちゃん「は?急に何を……」
お前ら「ワンピースの長期連載が終わるんだ、そりゃ技術も進歩するわなぁw ここまでリアルな体感型ゲームなんだ。これで俺も童貞卒業できるぜ」
冒険者ちゃん「! まさかまた……」
お前ら「今度は逃げ場はねえぞ?装備を取り戻した今は俺の方が強いからねぇw」
冒険者ちゃん「こ、この外道めっ……」
お前ら「クククク最高の褒め言葉だぜ。おらぁ分かったらさっさと脱ぎなこのクソマンコが!!」ドンッ
冒険者ちゃん「きゃああ///!」服ビリィッ!
お前ら「さーて、クソマンコの使い心地はどうかなっとw」
お前ら「うっ……>>88」
冒険者ちゃん「そんな……こんなのって、酷い、うぅ……グスッ、ヒッグ」ポロポロ お前ら「でけぇ……」
冒険者ちゃん「こんな……ゲームだからって恥ずかしい/// 絶対に間違ってるよ……やめてぇっ」ポロポロ
お前ら「こんなでけえ>>95初めて見たわ。興奮してきた……w 挿れるぞ冒険者ちゃん」ズププ
冒険者ちゃん「う゛〜〜っ」 自分で安価が取れずとも
同じ意思の者が取れさえすれば良し お前ら「こんなでけえおちんぽ初めて見たわ。お前こんな見た目で男だったんだな」
冒険者ちゃん「それは……性別は現実と変えられなかったからあっあっ♡」
お前ら「可愛い声出してんじゃねえよ……フツーに女犯すより興奮すんだろうが!」パンパン
冒険者ちゃん「んんんんぅぅ/// お前ら、お前ら、さん……♡」
お前ら「キスして欲しいのか?いいぞ……」チュッ……レロ……
冒険者ちゃん「あああああ/// お゛っお゛ぉ♪♡」
お前ら「はぁはぁ……そろそろイキそう、ケツん中で射精すぞ!」
冒険者ちゃん「うううう/// 僕もぉぉっ♡」
ドピュ----ッ! お前ら「はぁ……やべぇ、まさかここまでリアルな感覚だとは……作り込みヤベエ……♡」
冒険者ちゃん「うぅ……僕も、ちょっと犯されるの興奮したかも……///」
お前ら「へへ、この変態が……」
冒険者ちゃん「お前らさん程じゃないよぉ〜!あの……もしよかったら、」
お前ら「ああ、>>106だな」 お前ら「あの〜…え〜と…あれだな」
お前ら「ギルドでお前の無実を訴えるって約束……」
冒険者ちゃん「違うよ……僕が言いたいのは」
冒険者ちゃん「>>114ってコト……♡」耳元でササヤキ-
お前ら「///!?」ドキンッ! 冒険者ちゃん「これで既成事実ができたねってコト……」
「お兄ちゃん❤」
お前ら「えっ……今現実から声が聞こえたような……」
VR器具外しっ
弟「ふふふふ……♡」お前らの上に馬乗りになっている
お前ら「…………えっ」
「え?」ビュルル--ッ
完!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています