ナポレオン「我が輩の辞書に不可能という言葉はない」←なんで辞書?
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普通に「俺に不可能は無い」って言ったほうがカッコ良くね? これはちょっとあまり正確な情報ではないが、もともと中世では聖書を原典として、それが聖なるものであると考えられていた
ただし聖書は情報が膨大なためにその索引を作らなければいけなかった
その上で、ある情報を知るために、索引を通して知ることになった
「聖書のどこに書いてある?」という、今でいうなら「ソースどこ?」というような言い方であろう
こういう前提の中でうろ覚えだが、カンタベリー物語(出版は14世紀のイングランド)にすでに同様の文句がある
「ソースどこ?根拠は?」という輩に対する「ソースは俺」という
今で言うなら大谷翔平が二刀流を達成するようなときに使う切り返しであろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています