「啄木の里ふれあいマラソン大会」の10キロの部に県内から参加していた
60代の男性が、スタートからおよそ8.5キロほどの道路上で転倒しました。
男性はこの時すでに心肺停止の状態で、
その場で心臓マッサージやAEDなどを使った救命措置が行われ、
市内の病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。
男性の死因について市の担当者は、「男性の家族や病院からは分からないと言われている」と話しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6133d242cf1e1829f9c71dc2a2dadb389be8c68

なんで死因わからんの?