俺錬金術師「30分に1本しかハイポーション作れません!1日に100本とか無理です!」
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騎士団長「こっちには団員が1000名居るんだ全然足りない」
俺「1日12時間作り続けて24本が限界なんです・・・」
魔法師団長「こっちにも卸してくれないと困るなぁ」
騎士団長「1日は48時間あるんだからもっと作れるだろう?」
俺「そんな・・・」
姫様「ササクレ出来ちゃった!ハイポーションちょーだい!」 ここでハイポーションを複製する方法練らないからダメなんだよ 魔法師団長「無駄な工程が多いからそんだけしか作れないんじゃあないか?」
俺「蒸留抽出にも時間かかりますし、これが最大効率なんです・・・」
騎士団長「うちから団員派遣してやろう誰にもでできるんだろ」
俺「魔素とか色々条件ありますし材料も無駄にできないですし・・・」
騎士団長「うちの団員が使えないとでもいいたいんだな?」
俺「そんなぁ・・・」 姫様「これとこれとこれとこれ入れてぽーい!」
姫様「できたよ!」謎の液体:使用者の体調をすこぶる悪くする液体
俺「姫様ぁ・・・」
騎士団長「もういい、1日50本ならできるだろう?納品してくれ私は忙しいんだ」
魔法師団長「うちにも50本よろしく」
俺「ふええ・・・」
姫様「またできたよ!」謎の液体:使用者が死ぬ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています