幼女「きぶんはどーですか?」

ぼく「辛いです…」

幼女「えっ!たいへんです」

ぼく「幼女先生がぎゅーしてくれたら元気でるかも…」

幼女「ほんとですか?えい」ギューッ

ぼく「あー元気でてきた…」

幼女「よかったぁ。あさごはんたべれそうですか?」

ぼく「体がだるいので食べさせてください」

幼女「あまえんぼですね。はいあーん」

ぼく「あーん…もむもむ」

幼女「おあじはどうですか?」

ぼく「幼女先生が食べさせてくれたからおいしいです」

幼女「もう。そういうのは、すきなおんなのこにいうんですよ?」

ぼく「だから言ってるじゃないですか」

幼女「まったくこのこは…」ヤレヤレ