老人「昔はヨーグルトに謎の白い粉がついておったんじゃ…」キッズ「うそだ~いwww」
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老人「昔はグレープフルーツには砂糖をかけて食べるものじゃった…」 老人の言葉を信じられないキッズと、それを面白がる老人。
このやり取りの面白さは、老人の「昔は」という言い方にあると思います。昔はヨーグルトに白い粉がついていたという事実を、老人は当たり前のように語っています。しかし、キッズにとっては、ヨーグルトに白い粉がついていることは、あり得ないことです。そのギャップが、笑いの要素になっているのではないでしょうか。
また、老人の「フォッフォッフォッ…」という笑い声も、効果的だと思います。老人は、キッズが信じられない様子を見て、面白がっているのでしょう。その笑い声が、老人の懐の深さと、キッズへの優しさを表現しているようにも感じられます。
このやり取りは、世代間のギャップを面白く表現した、ユーモアのあるエピソードだと思います。 俺30だけどガキの頃はでかいプレーンヨーグルトにはグラニュー糖ついてたな
そこまで昔じゃないのでは フロストシュガーというらしい
よくみると棒状になってるやつ グレープフルーツに砂糖なつい・・・
ばあちゃんちで食べたな いちごはな潰して食べるんじゃ
そのためのスプーンがいちごの形していて滑り難くなっておったんじゃよ >>5
俺1じゃないけどそれ二度とするなよ苛つくから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています