面接官「2億円で片腕を切り落とせる?」志望者「無理です」面接官「君の片腕は2億円分の働きをしてるのかな」 ←これ
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あなたの生涯収入の見込みと片腕が成す成果報酬を先に聞かせて下さい 無理かというと悩む範囲
でも適切な処置してくれないと死ぬしな 2億で腕は生やせないので2億以上の価値があると言えます そうですねぇ片手では1億5千万くらいかとw
ですから両手があれば3億稼げる可能性があります定期 2億もらえるならやるかもなぁ
義手にはしていいんでしょ?
パソコンとスマホ触れるなら十分だわ 代替を2億で買えない以上は十分過ぎるほどの働きを見せてるよ
例えそれがシコることにしか使ってなくても 志望者「できます。道具を下さい。」
面接官の片腕を切り落とす。
志望者「できました。2億円ください。」
死亡者「...。」 私の腕が無くなったら両親が悲しみます
私の腕に2億円の価値があるかそれを今ここで証明することは出来ませんが私の両親の悲しみには2億円では足りないだけの価値があります 両腕がある状態と同等に生活できるようになるのに2億じゃ足らない >>14
なろう小説みたいな万能義手は現実には存在しないよ 二億あっても片腕なかったらできないことのほうが多いから >>22
面接官側の立場だとこういうのが面白い
ほお〜?となる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています